月: 2010年3月

さくら咲く。

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62277461-620169m.jpg１週間前に撮影した、早咲きのさくら。既に八分咲き位でした。本格的に咲き始めるのは来週位からでしょうか。３月後半はバタバタしそうで、撮りに行けると良いのですが。
さて、衣替えしたブログもひとまず落ち着こう、今のレイアウトで当分更新して行こうと思います。

以前リンクしていた今までの使用機種の初感は、カテゴリーのカメラ機材のサブカテゴリーとしてリンクをまとめようと思います。過去記事にカテゴリー付けしなければなりませんので、手作業による力技になりますが、カテゴリーリンクだと写真と記事がすべて表示出来るようです。合間を見ての作業になりますのでぼちぼちのリンクです。
この辺管理画面で記事一覧からカテゴリーの変更追加が出来ればかなり楽なのですが、ひとつひとつ記事を開いて変更は、非効率ですね、知らないだけで編集拡張出来るプラグインがもしかしたらあるのか？ 
E-620 Sigma150mm LR3

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衣替え。

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Movable Type3のバージョンから引き継いでいたテンプレートをゼロから変えて見ました。タグクラウド、検索の結果出力で画像が表示されないのがイマイチで出力数にも制限がかかっているようで、これはぼちぼち改造したいと思います。アップルのiPadなどの表示には縦スクロール対応にした方が見やすいのかなと言うことでサイドバーをやめフッターの方に集約してみました。慣れるまでは使いにくいかも知れませんが宜しくお願いいたします。 また、コメントの書き込みに少々時間がかかりますのでご留意ください。

データーベースバージョンの関係で最新のMovable Type Commercial version 5 ではないのですが、今回4.26から4.27にバージョンをあげました。新たに導入したテンプレート「mt.Vicuna」大変使いやすく、良く整理された構成になっています。 

キャッシュからの読み込みでレイアウトが崩れている場合は、数回再読み込み（リロード）をお試しください。また、top以外のページをブックマークされている場合、再読み込みでも修復しない場合もあります、改めてtopページをブックマークお願いいたします。

E-620 Sigma150mm LR3

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Apple iPad 4月下旬発売、で価格は？

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_3068052-620150m.jpg日本アップルでは、いまだに価格が明示されていないのですが、発売は4月末が予告されています。
CNET JAPANの記事を何気なく見ていたのですが、3ページ目に「最初にセットアップするときは、AppleのiTunes 9.0以降が実行されているコンピュータに接続する必要がある」と言う表記が気になりました。iPadの仕様を見るとMac又はWinのiTunes 9.0以降が必要と書いています。またiTunes Storeアカウントも必要とある、なんか独禁法でやられそうな予感がするな。 

欧州では、Microsoftはむこう5年間OSにMicrosoftのブラウザをデフォルトで搭載出来ない措置がとられ、いくつかのブラウザの中から購入者が選択ししてインストールするようになっている。
Microsoftと言えば、iPadの対抗馬？として開発中のCourier のインターフェースデモ動画がでています。まるでDS見たいなW画面、いつものように機能てんこ盛りのMicrosoftですね。
E-620 Sigma150mm LR3

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積もらず。

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_3068108-620150m.jpg日本列島がすっぽり寒波に覆われるも、こちらではちらつくくらいで、積もる気配はありません。朝銀世界になるかも知れないと思い、カメラまで持ち帰りしていたのですが、期待外れに終わってしまいました。
期待外れと言えば、パナソニックのG2出ましたね。相応の進化だと思いますし、勢いを感じます。

価格.comの「デジタル一眼レフカメラ トレンド」メーカータブでの売れ筋でもCanonの次の2位の位置にいます。Canonとの差も0.75％しかなく、一位の座も目前、3位のNikonとは6.91％もあり、裾野が広いと思われるマイクロを上手く育てている感じです。
同じマイクロながらオリンパスは7.2％でパナに18.35％も水を空けられている始末。「二兎追うものは一兎も得ず」そんなありふれたことわざがしっくりきてしまいます。ちなみにPENTAXは17.86％で4位、このグラフを見る限り4強と言ってもいいくらい。
E-620 Sigma150mm LR3

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巡る季節の中で。

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_3078256-620150m.jpg誰かの歌詞で聞いたようなタイトルですが、四季折々咲く花を、後幾度見ることが出来るでしょうか。人生の復路を歩み出してからそんな事も考える様になりましたね。若い時は、何も考えずひたすら走り続けてきた我が人生、良い時も悪い時も今考えれば何でもないことだったと振り返る事が出来る様になっています。

過去は美化される事も確かにあり、怒りや辛さはその場を凌げば時間と共に薄れていき、思いで話となるようです。効率化が重んじられ、周りの速さや、人の価値観の移り変わりに翻弄される今、自分自身を見失わず、地べたの感触を忘れない様にしなければと思っていいます。と、たまにはシュールに。 

E-620 Sigma150mm LR3

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