アップル Aperture 復活しましたが。。。ん〜〜

PA211881_410_150.jpgやっとのことオリンパスE-410のファイルが現像できるようになったのですが、サムネール画像表示にしこたま時間がかかります。

E-1、E-330はあっという間の表示で気持ちいい程なのに、10倍位いやもっととろいですね。多分圧縮の展開で時間食ってるんでしょう、これではせっかく復活したんですけど、使う気がしません。 

その他Mac OS X Leopardで起動確認できたソフトは、

Jedit X1.4.2
Transmit3.6.1(なぜかシリアルが打ち込めないが使えはする)

QuarkXPress 6.5.1J(再アクティブ化コード取得、速攻でコード返信がきた)

Dreamweaver/Fireworks 8
Microsoft Word10.1.0
Microsoft Excel10.1.0
Adobe Photoshop CS2
(ノートには軽いPhotoshop7を使っていたのですが、ついに起動できなくなった)

Adobe Illustrator 10.0.3(こちらは使えました)
Adobe Illustrator CS

いまのところこんな感じです。インストールを迷っているのが「Parallels Desktop」でのWinXP。AUのLISMOが携帯とうまく繋がらない状況です。この際「Boot Camp」経由のWinXPを試してみようかと思てます。

E-410 sigma150mm ISO400 1/200 F2.8

アップル Aperture 復活!

pa272172.jpgMac OS X Leopard導入で、待望のApertureでオリンパスE-410のRAW現像が復活しました。長かった。。。

 

ちなみにオリスタ2も無事使えました。取りあえずご報告まで。Leopardはまだレポートできるほど使って無いので後日また。

ただ「Cover Flow」での検索ファイルの中身まで表示しなが流れるようなスクロールは特筆ものです。その素晴らしさに、ファイルを無意味に右から左へスクロールさせてしまいます。

そうそう、結構大事な書類を消しちゃいました。まぁよくあることです。(泣

古いデータがバックアップであることはあるので、死ぬほどのダメージではありませんが気絶するくらいではあります。

E-410 ZD50-200mm Apertureで現像。日曜日に咲いていた「さくら」