ハチ

連休も残すところ明日一日になりました、今年はカレンダー通りの休みが取れ久々にゆっくりと過ごせたゴールデンウィークとなりました。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 05

満開と同時に雨風の洗礼を受けた今年の桜、日曜午後から雨も上がったのでちょっとだけ様子を見に行ってきました。風で散った花びらが雨で濡れた路面に張り付き、歩道は一面桜の花びらの道ができていました。こういう光景は初めてでした。

BCL-1580 (15mm F8)


   

同じ被写体が続きますがご勘弁を、撮り比べなもので(^^;

この所の検索No.1は、BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)がダントツですが、このBCL-1580 (15mm F8)も定番化した検索ワードになっています。あとスーパーロングランはGT-X970とNANAO EIZO ColorEdge CX240-CNXも多いですね。

久々にE-M5、M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PROで試す。

エントリー予定の下書きが飽和状態、少し放出します。E-M1導入から殆ど出番のなかったE-M5ですが、スモールAFターゲットもファームウエアバージョンアップで使えるようになり、ロケハンや仕事用撮影時のサブ機として趣味部門担当をかねて持ち出す機会を得ています。ただE-M1から搭載されたTruePic Ⅶのファインディテール処理とE-M5のTruePic VIをどう使い分けるか非常に迷います。E-M1に12-40、EM-5に9-18だとE-M1は完璧、E-M5の9-18だと偽色が気になります。E-M1に9-18、E-M5に12-40の組み合わせが両方無難なのか?

ここで一つの疑問が生じました、OLYMPUS Viewer3 でのRAW現像だとどうなるのだろう、OV3自体TruePicの過去バージョンも組み込まれているのだろうか?画像エンジン自体は最新のTruePic Ⅶのみで、カメラ搭載の機能に合わせてそれぞれの機種の設定を繁栄しているだけなのではないか?これはテストして確認した方がよいですね。E-M1とE-M5に9-18装着で、OLYMPUS Viewer3のRAW現像を試して見ようと思います。

BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)| 03

  

いつもの釣り場が何やら騒がしい状態でした。5〜6mはあろうかと思われる大きなテトラポッドを海中に沈めていました。しかもちょうど釣りポイントあたりです。この等間隔で終わるのか、よく見る波よけのようにここに山ほど積まれるのか不明ですが、今週末どうなっているかちょっと心配です。新たな魚の住処になればよいのですが・・・