鴛鴦

アートフイルター トイフォトⅠ

長いこと通っている第2フィールドですが、この日はおしどりが飛来していました。数もざっと50羽ほど、こんなに沢山居るのに遭遇したのは初めてでした。

いつもはカモメとカモと、真っ黒な鳥(名前知らず)の3種類が湖面にいるのですが、種別にかたまりの集団を形成してテリトリーがちゃんとあるんですね。

カモとカモメはたまにごちゃ混ぜになったりしてますが、おしどりは随分と離れた場所の対岸に佇んでいました。ちょっと臆病な鳥なのでしょうか?

オリンパスは創立 100 周年

今年はOLYMPUS創立100周年の年ですが、その日が何時なのか知らなかったのですが、10月12日が該当するようです。10月と言えば新製品発売時期のゾーンに該当しますね。

今月発売されるE-M1Xは100周年記念モデルとは別物で、100周年の冠をまとった真の記念モデルは別にあるような気がします。OLYMPUSの精神からしたらもっとリーズナブルな機種が出て欲しいですよね。

PEN-FのMARKⅡとかはたまた4/3型の映像素子を奢った、コンデジXZ-PROみたいな既存のシリーズとは別物だったらスペシャル感も出るしすぐ飛びつくんですけど・・・

OLYMPUS Viewer 3「素粒子的光背フイルターⅠ・Ⅱ」

OLYMPUS Viewer 3 でRAW現像しています。以前から、あるフイルターを使用した場合、そのフイルターの限界を超えて露出を破綻させると被写体の背後に白い光のベールが現れる現象を発見していました。

さらにWBを調整やOLYMPUS Viewer 3 のバージョンアップで新たに加わったPEN-Fのモノクロプロファイル設定で背景の濃淡も追い込んで行くことができるようになりました。

今のところ黒バックに被写体バックのスポット光的な表現と、フラットなグレーバックに被写体バックに光源があるような雰囲気のこの二つが絵になる感じです。

本日このフイルターを「素粒子的光背フイルターⅠ・Ⅱ」と命名します。

Beginning of 2019

2019年もいよいよ始まりました。いつになくゆっくりのんびり過ごした年の始まりでしたが、本日より出社です。休み中は奥さんが休み無しだったこともあり、年末からずっと炊事当番をして過ごしました。普段も日曜日には夕飯作っているのですが、連続して作ると味付けの感も随分と磨かれるものです。

基本出汁から作るので時間は少々かかりますが、結構楽しみながら調理しました。今はネットにレシピが山ほどあるので、材料からレシピ検索でメニューを決めることができ随分と楽です。

今年も多分ゆるいブログエントリーになると思いますが、宜しくお願い致します。

OLYMPUS M.ZD ED 150-400mmはF4.5またはF4通しですか!

E-M1X発表と同時にアナウンスされる望遠PROレンズの第一報がでましたね。150-400mmはF4.5またはF4との事ですが、400クラスでF4とかだと相当高くなりそうで、アマチュアレベルで買うにはかなり敷居が高そうです。

F4だと60万〜70万、使用レンズによっては100万近くにもなりそうな気がします。まぁそういうレンズもないことにはプロが使えるシステムに育ちませんからね。もう一本出るというのは40-150mmの手ぶれ補正搭載への焼き直しでしょうか。

天使の羽

23日・24日と連続で釣行行ってきました。23日は大鯵3匹と小鯵が20匹へ鯛1匹、太刀魚が4本、この日はとても寒くて足が凍るかと思われるほどでした。0時までで切り上げました。

24日は前日とは打って変わって暖かく、風もなく絶好の釣り日和でした。鯵を釣りながら、太刀魚仕掛けも1本出していたところ、早い時間帯から当たりが出だしました。最初の1本は指4本、2本目も指4本と太刀が絶好調で早々に鯵釣りはやめて、太刀魚に専念しました。

昨年は11月23日で終わったという太刀魚釣りでしたが、この日は計8本の釣果でした。海水はまだ温かい状況でしたので、まだ期待できるかもしれません。