価格.comのE-510板でTranscendのCF(TS8GCF266)で不具合報告があげられています。
連続して20〜30回程度シャッターを切ると「「このCFは使用できません」というようなメッセージが表示され、その後撮影不能に。再フォーマットでCFは回復するも、同じように連続してシャッターを切ると、同じ現象が再現される。連続しない撮影では、この現象はでない。
価格.comのE-510板でTranscendのCF(TS8GCF266)で不具合報告があげられています。
連続して20〜30回程度シャッターを切ると「「このCFは使用できません」というようなメッセージが表示され、その後撮影不能に。再フォーマットでCFは回復するも、同じように連続してシャッターを切ると、同じ現象が再現される。連続しない撮影では、この現象はでない。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨日4-3system.comにアップされた次機E-1のミーティング資料というPDFがリークされました。日本では本日E-510の発売日に当たり、タイミング的にはもう良いんじゃないかという確信犯のような気もします。
E-510 量産試作機実写速報(デジカメWatch)が掲載、概ねE-410と同じ色味ですが、高感度ISO1600のノイズ特性が少し良くなってるように見えます。撮影のライティングがE410のテストと変わった為との注釈付です。(比較の意味ないじゃん)
元記事は、今年3月に掲載されたCNET Networksの記事です(日本語訳はこちら)PMAでの話としてプロダクトプランニングチームマネージャーの北尾一朗氏の発言が掲載。すでに読まれたと思いますが、私これ知らなかった。
Digital Photography Reviewの掲示板の投稿としてデジタル一眼マニアックに記事がアップ。Nikon関係者から聞いたとする話として、プロ機は7月末〜8月始めに発表があり、8月末頃に発売開始との噂。革新的な機能を搭載とのこと。SONYの映像素子の噂が予てから複数上がっていましたので、この新映像素子を搭載したものと思われます。
Olympus E-510とSONY α100 のボディ外観比較画像が掲載。手ブレ補正機能搭載ボディとしては、小型・軽量を謳うE-510は、やはり一回り小さい印象を受けます。
左 ISO800、右 ISO100 E-410 ZD40-150mm
中 ISO100 E-410 ZD14-54mm 合成レタッチ
PMAで開発発表されていたZD ED 70-300mm F4.0-5.6が、唐突に発売アナウンスされました。F値から考えて小梅シリーズですが、何と販売価格が47,500円(税込 49,875円)とのこと。実売税込みで4万切る位ではないかと思います。発売は10月とのことです。日本では9月の運動会シーズンに需要があるのに…オリンパスさん相変わらずマーケティングが下手ですよ〜