画像は…
E-410 sigma150mm
王者キヤノンの降臨と言った感じですね。EOS 40Dはオリンパスユーザーから見ても、完成度の高さが伺えます。
気になるのはやはり価格ですが、Amazonに出た価格は$1,299.99(円換算レート115.10円で149,623円)後出しのE-3の価格は如何に!
ハイアマチア秋の陣、各社方向性を変えて個性的な機種が出揃う模様で、楽しみですね。
E-410 sigma150mm
触指がちょい長いのが気になりますが
多分、ニホンミツバチ。西洋ミツバチに押され気味ですが、まだ見ることが出来るようです。
オリンパスE-510「EISA “European Consumer Camera 2007-2008” AWARD」を受賞
とのこと。
E-330 ZD14-54mm
光線の条件が良ければ、E-330でもこんな色の空が撮れますね。
新品で入手はほぼ不可能となったE-1です。程度ランクAAで57,750円(税込)が三宝カメラに1台出てます。E-3発売間近には、もう少し出てくると思いますが、この金額なら欲しかった方は、買いではないでしょうか。売り切れてたらすみません。
他にもE-500が31,500円、思わずポチッとしたくなる金額です(笑)
E-330 sigma150mm
【追記】
昨日紹介したこのE-1の中古機。今日、リストから消えました。
E-410で夕焼け、実際よりシャドウ側を盛り上げています。彩度は意図的に控えめにしてみました。
E-410 ZD14-54mm
デジタル一眼マニアックにリンクされた記事によると、E-1より小型、ブレ補正は5段分、新型レンズでは世界最速のAFとのこと。また、ハイキーとローキーの2枚の写真から合成し、ダイナミックレンジをアップさせるような機能が搭載。
この機能、RAW現像で、諧調をハイキーとローキーの2枚を現像し、ハイライト側とシャドウ側の諧調を強調した2枚を合成しシャドウからハイライトまでの諧調つぶれをなくそうと言うことでしょうか。
実際E-410で同じ事をやっている私にとっては、フォトショップで手作業でやってるので、カメラがやってくれると手間が省けます。が、しかし、もしこの機能が本当に搭載されるのなら、L-MOSはスペシャルチューンになる可能性は薄いですね。白飛びしやすいと感じるE-410,E-510搭載のL-MOSを現時点では克服することが困難な為の苦肉の策?
E-1搭載のKodak CCDに変わる物がなく、1世代見送って登場させるE-3の映像素子にしては、お粗末ではないですか?この噂、ガセであることを祈ります。
今かいまかと待ちわびていた、Passion for Best の 「Episode 6-8」がアップされました。今回のお題は「フラッグシップquality」
E-330 sigma150mm