ZD 40-150mmは古い方の様ですが、かなり良い写りです。エクステンションチューブ EX-25 侮れないですね。サンプルは虫系ですので、苦手な方はクリックしない方が…
E-410 sigma150mm
夏の在庫処分から
ZD 40-150mmは古い方の様ですが、かなり良い写りです。エクステンションチューブ EX-25 侮れないですね。サンプルは虫系ですので、苦手な方はクリックしない方が…
E-410 sigma150mm
夏の在庫処分から
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート オリンパス E-510【第6回】悩ましい2本の広角ズームレンズがデジカメWatchに掲載
今までのE-510のリポート同様、語ることが無いのか第6回は広角ズームレンズの話に終始しています。
まぁ、言わずとしていることはわかります。オリンパス、いやフォーサーズの泣き所は、超広角レンズの選択肢が無いのです。発売当初から単レンズの超広角や、標準の明るい単焦点を希望する声は、ネット上の至る所で叫ばれています。
にもかかわらず、同じ焦点域のズームレンズが数発売されるも、未だ出てくる気配すらないのです。
ネオ一眼ではないのですから、システムとして充実させて欲しいものです。それは、数が出ないからと言う理屈は、通らないのではないでしょうか。
フイルム一眼を作っていたメーカーなのですから、システムとしての一眼とは何ぞやと言うのは、充分ご存知のはず。1〜2年のレンズロードマップでお茶を濁すのではなく、最終的なレンズシステムのロードマップをそろそろ示して欲しいと思います。
E-1発表時「少なくとも30年は続ける」と豪語されたのですから、長期的なシステム図をここは一発出してくださいませ。
E-1 sigma150mm
E-1開発発表2003年6月24日から48日後の8月11日、記念すべきE-1β機によるサンプルが像が突如としてdigitalcamera.jpに掲載。
このサンプルは、今現在も見ることが可能。レンズはZD 14-54mmF2.8-3.5で撮影され、その諧調豊かな絵作りは、製造終了の今でも中古機を探してみようかと思わせるほどの、独特の発色です。
発売当初は、対抗機種との割高感や、ノイズを控えるのではなく、敢えてノイズを残すと言うE-1独特の思想は、ノイズ軽減派からブーイングの嵐を受け、独特のボタン配置が「なんじゃこりゃ」みたいな印象をもたらされ、オリンパスの予想とは裏腹に散々なデビューとなったのです。
その後、E-1ユーザーからのレビューがアップされることにより、その質感の高さや防塵防滴、使い込むことにより、ファインダーを覗いたまま、ブラインドで操作出来る事が語られるとE-1ユーザーも少しづつ広がり始める。
また、快晴の空のが独特で「コダックブルー」と言う伝説の色が登場したのでした。何よりも所有欲を満足させる、独特の魅力を持っているカメラ。何と言っても、ポジの発色を持っていた。
伝説を超えなくてはならないE-3は、E-2を飛ばされながらも登場しなければならない、数奇な運命を背負っているようです。
E-410 ZD 14-42mm
パナソニックLumix DMC-L10 発表記事digitalcamerainfo.comに掲載
主なスペック
価格/$1299.95
モニター/2.5 インチ回転、20万7000画素、270度の視点
ファインダ/95%
AF/11ポイント3ポイント
レンズ/ライカ14-50mm f/3.8-5.6メガO.I.S。
特色/顔検出機能、回転する2.5インチのLive View LCD、ダストリダクション
追記
ファインダー内のAFポイントは3ポイント?
ライブビュー時のみコントラストAF、フォーカスエリアをマルチ・9・3・スポットのオート・マニュアルから選択可
134.5 x 95.5 x 77.5mmボディのみ480g
E-510のIS確認動画がアップ。
実際の手ブレ補正を液晶画面でも5秒ほど確認出来る。確かにかなり止まってますね。10倍表示でこれだけ止めるのは、手ブレ補正無しでは到底無理な話だと思います。
しかし、完璧に止まってるわけでは(当たり前ですが)ないのでシャッタースピードとのバランスも大事なようです。手ブレ補正有りと無しの、画質的にはどうなんでしょうか?
ブレないシャッタースピード(1/250位)で、手ブレ有り、無し、三脚使用(手ブレ無し)などのサンプルがどこか転がってないでしょうか。
E-330 ZD14-54mm
dpreview.comのフォーラムに韓国で発表された記者会見明らかになったE-3の内容が書き込まれました。
LCDはタッチパネルではない。
ファインダーはD300と同等。
AFポイントは11点、AFポイントがダイヤモンドの形で適応。
名称は「E-3」
10月17日発表、11月発売。
あくまで噂レベルで認識ください。
記事のexcite翻訳は続きを読むに。
E-410 sigma150mm
photoclubalphaの記事によれば9月5日にSONYより発表があるのではないかと予想。これで後は、ペンタックスを残すのみ次期機種が出揃います。
記事引用、exeite.翻訳
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ほぼ確実にAPS-C形式、12.xメガピクセルCMOS、1秒あたり5.5個のフレーム、3200へのISO、改良されたAF、3インチのスクリーンまたはたいへん改良された2.5インチ、95パーセントの視点の90パーセントのスケール(逆もまた同様である)光学ガラスプリズムファインダ、ボディーと、改良されたフラッシュと、A100と同じ基本的なシャッター速度のクラスと、わずかに変えられた鏡/シャッター動作と、非常に速いカード書法と、いくらかの水とアップグレードを風雨に耐えるようにするときAFは補助します、一般により良い応答、変えられたユーザーインタフェースということです; はるかに良い高いISO雑音、SSSへのさらなる増進。
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