Phase One CAPTURE ONE 4 beta SOFTWARE
RAW写真管理ソフトウェアCapture One 4のベータ版を発表、11月1日までフリーでダウンロード可。
Capture Oneバージョン3.7x LEを99ドルで購入すると、そのままCapture One 4を使用出来る。
Windows XP以上、Mac OS 10.4.8以上で使用可。
E-410 sigma150mm
Phase One CAPTURE ONE 4 beta SOFTWARE
RAW写真管理ソフトウェアCapture One 4のベータ版を発表、11月1日までフリーでダウンロード可。
Capture Oneバージョン3.7x LEを99ドルで購入すると、そのままCapture One 4を使用出来る。
Windows XP以上、Mac OS 10.4.8以上で使用可。
E-410 sigma150mm
デジカメWatchの「気になるデジカメ長期リアルタイムレポート オリンパス E-510【第7回】ハイライトのクセを検証」が掲載。
私がやってる方法は、白トビを起こさせない露出で撮影するということ。まぁ、このレポートと基本的に同じです。
また、オリンパススタジオ2の機能で言えばRAW現像の「諧調」でハイキー・ローキー・標準の3枚を現像し、フォトショップで合成しています。
もちろん全部この作業をやっていると言うことではありません。ハイライト側の諧調をどうしても補正したい時のみの緊急措置です。
ただ、白トビのクセが判ってくれば、それなりの撮り方で、白トビしないように撮ることも出来るようになりました。まぁ、何事も経験でしょうか、失敗の数だけ少しづつ使いこなせてきてるようです。
E-410 sigma150
なぁ〜んか、秋っぽいですね。葉っぱのアップも葉脈が出て面白いなと思います。冬場の被写体にシリーズ化しようかな(^^;
トランセンドから16GB容量の133倍速コンパクトフラッシュカード発売です。16GBですか凄いです、店頭予想は3万9,700円前後とのこと。
私の最初のコンパクトフラッシュはLEXAR(40×)512MBからスタートし、HAGIWARA SYS-COMの1GB、pq1(100×)の2GB、トランセンド4GB(120×)と購入してきました。倍々と容量を増やしてきた訳ですが価格は最初のLEXAR(40×)512MBが一番高かった。
E-1購入当初、4GBのMDが4万超していた頃に、NOMAD-MUVO2のミュージックプレーヤーに内蔵された日立のMDが記憶メモリーとして稼働するとのユーザーレビューがアップされました。
NOMAD-MUVO2は2万円台だったため、買ってすぐ分解という運命でしたが、相当売れたのではないでしょうか。私も購入しようかと随分考えましたが、書き込みのスピードとメディアの安定性を考えグッと我慢。
今思い返せば懐かしい話です、つい3年前位の話ですが、それ程記録メディアが高額品だったんですね。
E-330 sigma150mm
下で紹介した場所の茂みの暗い所がバックに来るようするとこんな感じで撮れます。黒バックは意外と簡単ですが、露出補正しないと主体が白トビします。
ソニー、「第2章」突入をアピールしたα700発表会デジカメWatchの記事
ソニーも第二章なんですか。一番下の新ストラップ、ショートでネオプレーン製がよさそう。
レンズも出ます。
DT 16-105mm F3.5-5.6
35mm判換算で24〜157.5mmをカバーする標準ズームレンズ。価格は73,500円。
DT 18-250mm F3.5-6.3
35mm判換算で27〜375mmをカバーする高倍率ズームレンズ。価格は80,850円。
DT 55-200mm F4-5.6
35mm判換算で82.5〜300mmの、軽量コンパクトな望遠ズームレンズ。価格は42,000円。
Sony DSLR-A700(Beta)、Sony DSLR-A100、Canon EOS-5D、Nikon D80のISOサンプルが掲載、ほら〜、発表しちゃえば、こんな企画にも参加させてもらえるのにね。
E-1 sigma150mm
こんな色アルファーでも出ますか?
雨に降られても大丈夫ですか?
ゴミちゃんと取れます?
液晶自由に動きます?
sigma150mmが換算300になります?
ふにぃ〜、待つしか。。。
300との噂でしたが、700できましたね。デジカメWatch記事
視野率95%、倍率は0.9倍
アイポイントは約21mm
接眼部にセンサーを備え、AFスタートや液晶モニターのON/OFF
3型92.1万画素液晶モニター
金属ボディ、重量は約690g
縦位置グリップ「VG-C70AM」本体同様のカーソルキーやダイヤルを装備価格は36,750円
本体店頭価格18万円とのこと、ちょっと高目です。ソニーさん冒険ではなく確実な路線でいくみたいです。今回の目玉は縦グリでしょうか、シャッター位置を低くしてあるのは、横位置同様の構え方が出来ると思います。万が一オリンパス以外に逝くとしたら、SONY にするかも知れません。
E-410 ZD14-42mm
すでにご存知と思われますが、dpreview.comに記事が掲載。E-1後継機、E-3の発表が10月17日、発売が11月1日というスケジュールでいくようです。いよいよですね、と言っても後一月以上あるんですけど(^^;サプライズは単レンズだったらオリンパスファンの暴動も収まると思います。
合わせて、E-410の価格が引き下げられ、キャッシュバックキャンペーンも始まるという情報も。まさかとは思いますが、E-410に手ブレ載せた新製品が後に控えてるってことじゃないですよね。E-400の売り尽くしなら納得するんですが、なんか怪しい。
E-1 sigma150mm
例の「笑顔検出顔キメ」でスマイルシャッターとは別物でした。^^;
紹介記事の写真見て、このデザイン好きです。大きめのギザギザのダイヤルOM-1を思い出す(笑)そして大きめのシャッターボタン、背面もすっきりしたデザイン。
予想価格は4万円前後ですか。オートブラケット、マニュアル撮影(絞り優先が使えるみたい)、アドバンストスポーツ撮影モード(これって動体追従AFですよね?)このへん使い物になるかはレビュー待ちですね。
広角最短撮影距離50cmと言うのとファインダーが無いのがちょい気になりますが、高感度のサンプル次第では逝っちゃう?