第一印象、レンズのカラーリングが「軽い」E-systemと差別化するのとボディとの親和性を狙ったのかも知れませんが、正面からの絵も見て見ないとアレですがチト趣味じゃないかなぁ。。
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第116回 一眼レフとスローシャッターの関係 (1/3)
+D LifeStyle。今日から始めるデジカメ撮影術:第116回 一眼レフとスローシャッターの関係 (1/3)と題して記事が掲載。
E-500 Sigma150mm Jpeg
150mmだとこれ位が限度
PENTAX K-7
バッシャン、バッシャンを確認しようと思ったのですが。。おぉ〜い早くシャッター押してくれ〜。にしても解説者次第ですね、めちゃめちゃ小さく見えます。
SIGMA DP2ファームウェア「Ver.1.01」ダウンロード開始
SIGMA DP2ユーザーの方が困られていた、突然フリーズする現象、ファームウエアアップデートで治るようです。
Ver. 1.01
・特定の条件下で発生するフリーズ現象の頻度を軽減しました。
・オートフォーカスの精度の向上を図りました。
E-500 Sigma150mm Jpeg
ペンタックス、簡易防滴仕様のズームレンズ2本
デジカメWatch記事。オリンパスで言う、「梅」ランクレンズの価格でありながら、「簡易」とは言っても防滴仕様が施されたレンズです。シーリングの絵を見ると、オリンパスと余り変わらない様に見えます。
APS-Cサイズ専用にしたことで、本体サイズを小型した。所謂デジタル専用設計となったこの2本、オリンパスキラーだ。
DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR。最短撮影距離は0.25m。フィルター径52mm。本体サイズ68.5×67.5mm(約230g)2万円台後半
DA 50-200mm F4-5.6 ED WR。最短撮影距離は1.1m。最大撮影倍率は0.24倍。フィルター径49mm。本体サイズは69×79.5mm(約285g)3万円台前半
E-300 左右)Sigma150mm 中)ZD50-200mm Jpeg
ペンタックス、”小型化”と”高性能”を両立した一眼レフ「K-7」
デジカメWatch記事。ついに正式にベールを脱いだペンタックスK-7。防塵・防滴、マグネシウム合金ボディで、これこそ全部入りと言える、意欲的なボディに仕上がっている。
・77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。
・-10度までの耐寒性能
・有効1,460万画素相当のCMOSセンサー搭載
・最高約5.2コマ/秒の連写
・ISO100〜3200、拡張設定でISO6400に
・AFセンサー測距点11、うち中央9点がクロスセンサー
・光源を別センサーで検知、従来より正確なAFを可能
・77分割の測光、被写体情報を加味し測光と露出決定精度の向上
・ファインダーは視野率約100%、倍率約0.92倍
・液晶モニターは約92万ドットの3型
・ライブビュー中のコントラストAFが可
・16人までの顔認識AF
・ミラーアップしたままレリーズ可
・動画撮影可
・「自動水平補正」と「構図微調整」機能を搭載
・ゴミ対策、「DRII」に進化し、ローパスフィルターを超音波振動させる
・新機能の「レンズ補正」歪曲収差と倍率色収差を自動補正(27本に対応)
・3枚の画像から「HDR合成」新搭載
・カスタムイメージ「ほのか」を追加、パラメータの調整可
・デジタルフィルター「ミニチュア」と「フィッシュアイ」追加、計9種類
・ダイナミックレンジの拡大機能は、白トビと黒ツブレの両方に効果
E-300 ZD50-200mm Jpeg
写真で見るソニー「α380」「α330」
デジカメwatch記事写真で見るソニー「α380」「α330」
型番以外で見分けがつかないです。記事後半のセットレンズのところで、レンズの後ろ側のキャップが透明なのがついてます。省コストの為だろうとの事ですが、ううぅ〜ん、イタダケナイ。いっぺんに醒めてしまいます。
エコとか、省エネとかを黄門様の印籠みたいにかざされるのもいやな感じだ。街中、インサイトとプリウスだけになるくらい、つまらんです。
E-500 ZD50-200mm Jpeg