ペンタックス、簡易防滴仕様のズームレンズ2本

P4302520-300150m.jpg P4302558-30050200m.jpg P4302585-300150m.jpgデジカメWatch記事。オリンパスで言う、「梅」ランクレンズの価格でありながら、「簡易」とは言っても防滴仕様が施されたレンズです。シーリングの絵を見ると、オリンパスと余り変わらない様に見えます。

APS-Cサイズ専用にしたことで、本体サイズを小型した。所謂デジタル専用設計となったこの2本、オリンパスキラーだ。

DA 18-55mm F3.5-5.6 AL WR。最短撮影距離は0.25m。フィルター径52mm。本体サイズ68.5×67.5mm(約230g)2万円台後半
DA 50-200mm F4-5.6 ED WR。最短撮影距離は1.1m。最大撮影倍率は0.24倍。フィルター径49mm。本体サイズは69×79.5mm(約285g)3万円台前半
E-300 左右)Sigma150mm 中)ZD50-200mm Jpeg

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ペンタックス、”小型化”と”高性能”を両立した一眼レフ「K-7」

P4252063-30050200m.jpgP4252068-30050200m.jpgP4251942-30050200m.jpgデジカメWatch記事。ついに正式にベールを脱いだペンタックスK-7。防塵・防滴、マグネシウム合金ボディで、これこそ全部入りと言える、意欲的なボディに仕上がっている。 

 
・77カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造。 
・-10度までの耐寒性能 
・有効1,460万画素相当のCMOSセンサー搭載 
・最高約5.2コマ/秒の連写 
・ISO100〜3200、拡張設定でISO6400に
・AFセンサー測距点11、うち中央9点がクロスセンサー 
・光源を別センサーで検知、従来より正確なAFを可能 
・77分割の測光、被写体情報を加味し測光と露出決定精度の向上 
・ファインダーは視野率約100%、倍率約0.92倍 
・液晶モニターは約92万ドットの3型 
・ライブビュー中のコントラストAFが可 
・16人までの顔認識AF 
・ミラーアップしたままレリーズ可 
・動画撮影可 
・「自動水平補正」と「構図微調整」機能を搭載 
・ゴミ対策、「DRII」に進化し、ローパスフィルターを超音波振動させる 
・新機能の「レンズ補正」歪曲収差と倍率色収差を自動補正(27本に対応) 
・3枚の画像から「HDR合成」新搭載 
・カスタムイメージ「ほのか」を追加、パラメータの調整可 
・デジタルフィルター「ミニチュア」と「フィッシュアイ」追加、計9種類 
・ダイナミックレンジの拡大機能は、白トビと黒ツブレの両方に効果
 

メーカー製品情報K-7

 
E-300 ZD50-200mm Jpeg

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写真で見るソニー「α380」「α330」

_1027354-50050200m.jpgデジカメwatch記事写真で見るソニー「α380」「α330」
型番以外で見分けがつかないです。記事後半のセットレンズのところで、レンズの後ろ側のキャップが透明なのがついてます。省コストの為だろうとの事ですが、ううぅ〜ん、イタダケナイ。いっぺんに醒めてしまいます。

エコとか、省エネとかを黄門様の印籠みたいにかざされるのもいやな感じだ。街中、インサイトとプリウスだけになるくらい、つまらんです。 

E-500 ZD50-200mm Jpeg

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