普段は速い動きのツバメですからこんな普通の鳥っぽいポーズをしているとは思いませんでした、ツバメっぽさのない飛翔姿勢ですね。
かなりばたついてしまってます。
これはピントが良い方の部類です。鳥撮りはずっとAF追従感度+2、9点グループターゲットの設定で使っていますが、青空にカモメ等の飛翔を狙う場合は、オールターゲットでOKなんですね。
また、背景にピントが抜けてしまいやすい場合は、AF追従感度は−1、−2にするのがよいとか、またAFスキャン(被写体にピントが大きく合っていないときやコントラストが低いときに、至近〜∞まで全域にわたってピント位置を探す動作)の設定とか何も考えずに使ってました。
AFスキャンを行わない「mode1」、AFスキャンを1回だけ行う「mode2」(初期設定)、AFスキャンを行う「mode3」の3つのモードを選択でき、シーンや被写体にもよるが、青空を飛ぶ鳥や飛行機など背景が均一で余計な被写体がない場合は、mode1を選択することで大ボケ状態を防いで撮ることができるらしい。
知らなかった、ずっとmode2の初期設定で使ってました。なんか設定が多すぎて全部には目を通してなかったんですよね。今度、総点検して試してみようと思います。
昨日は風が強く釣には向かない天候、取り敢えずカメラを持って出掛けてみました。この風じゃ小鳥もいないだろうなと思ったのですが、強風にも関わらず水面を飛び回るツバメを発見!
強い向かい風に押し戻されるように水面を舞っていました。あまりの風の強さに空中で止まる場面もあります。これはチャンスと撮り始めたのですが、風の影響で飛行コースの予測が帰って難しく、途中でUターンするツバメ、右へ振っていくファインダーの中から、フゥーっと消えてしまいます。
霧中で撮りましたが、殆どがボツです、大量のデータチェックで昨日アップには間に合わず、取り敢えずMacBookで現像してみました。縦フレーミングは横位置撮りを4:3で切り出ししています。
本日は網膜剥離手術後大学病院での初検診に行ってきました。眼圧、視力検査を終え、眼内撮影のために瞳孔を開く目薬を点眼、2種類の撮影が行われました。
その後手術時の執刀医だった先生の問診がありました。「眼の調子はどうですか?」と先生の問いかけに、「もう、バッチリです!ありがとうございます!!」満面の笑みでこたえました。じゃ眼を見てみましょうといつものごとく「正面見て〜上ぇ〜、右上〜・・・・・」両目とも診察されました。「良い感じです、しっかりくっついてますよ。」とのお言葉に、思わず「そうですか!」と反応してしまいました。
「今後剥がれることもまだありますか?」とお馬鹿な質問をしてみると、「100%ではないけれど、今のところ剥がれる前兆も見うけられないので、大丈夫だと思いますよ」との心強い返事でした。
目薬も現在3種点している物が、1種のみになり同じ物を3本処方されました。この3本を使い切ったら目薬はそれで終わりと言うことだそうです。
手術からもう一月過ぎたんだなぁ・・・
こちらのApple Watchも頂き物です。数ヶ月前に頂戴したのですが、ベルトは買ってねと言うことで、取り敢えずAmazonで買いました。心拍数のデータを取ってみようと就寝以外はつけて生活してみましたが、2週間ほどして急に手首がかゆくなり赤い発疹が出てしまいました。メッキに被れてしまったみたいです。
ついでの時にオリジナルのベルトをと思いながらまだ入手していません。使った感じでは、心拍数はデータ数が多くなればなるほど、体調変化の見極めが出来そうに思います。これで血圧まで測れたらかなり使い物になりそうな気がします。
メールや電話があるとApple Watchにも同期されベルや着信音が鳴ります。メッセージを読むには少々モニターが小さいですね。