本日は網膜剥離手術後大学病院での初検診に行ってきました。眼圧、視力検査を終え、眼内撮影のために瞳孔を開く目薬を点眼、2種類の撮影が行われました。
その後手術時の執刀医だった先生の問診がありました。「眼の調子はどうですか?」と先生の問いかけに、「もう、バッチリです!ありがとうございます!!」満面の笑みでこたえました。じゃ眼を見てみましょうといつものごとく「正面見て〜上ぇ〜、右上〜・・・・・」両目とも診察されました。「良い感じです、しっかりくっついてますよ。」とのお言葉に、思わず「そうですか!」と反応してしまいました。
「今後剥がれることもまだありますか?」とお馬鹿な質問をしてみると、「100%ではないけれど、今のところ剥がれる前兆も見うけられないので、大丈夫だと思いますよ」との心強い返事でした。
目薬も現在3種点している物が、1種のみになり同じ物を3本処方されました。この3本を使い切ったら目薬はそれで終わりと言うことだそうです。
手術からもう一月過ぎたんだなぁ・・・
お久しぶりです。
急に投稿が増えていると思ったら、大変だったご様子。
まずは一安心といったところで何よりです。
異常が出て、それほど間を置かずに病院に行ったことが良かったようですね。
いろいろと悪あがきもなさったようで・・・(^_^;
緊急性があるとはいえ、お仕事もお一人でされているだけに・・・ですね。
普段の生活はもちろんですが、ふぉ〜すさんのお仕事的も目は大事な仕事道具。
お大事になさってください。
とっくさん
コメントありがとうございます。
はい、自分でもびっくりする出来事でしたが
医療の進歩に驚かされたと同時に、助けられました。
一昔前だと、網膜剥離=失明のイメージでしたが
ピントを司る部分が剥げてなかったのが良かったようです。
先生のところにも行きたいのですが
この分だと5月にならないと時間取れないですね。
また、タイミング合いましたらだべりましょう。