ベタな被写体をベタな日の丸構図であれですが、この時季のシロツメグサ本当にきれいですね。(WBが揃ってませんがご愛嬌で、画の雰囲気に合わせてちょいレタッチしました)
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あぁ、空バックでも撮ってれば良かったと、現像しながら思ったりも、次回は忘れずに撮ってこよう!
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L10 Sigma150mm LR
ちょい、休憩。
のはずなんですが、朝の会社から1カット撮影してアップ。そう徹夜明け。。去年のゴールデンウィークも、徹夜してたような。。まだ続きそうな気配です。
連休はノートブックの初期化クリーンインストールの予定だったのですが無理っぽい感じです。帆船も撮りに行きたい。
L10 LEICA D V-E14-50mm/ F3.8-5.6 ISO320 1/30 F5.6 JPEG撮
L10 とこのレンズ、マクロのネーチャー系よりも街撮りの無機物系の方が良い感じがする。それはそれで被写体に合わせて担当ボディを持ち出す事が出来るから良いのだけれど、もう少し明るいレンズが欲しくなるのですよ。
E-410のWズームレンズもボディとのマッチングは悪くないバランスなのですが、L10のはオリンパスじゃない気がする。シグマの10-20mmなんかボディとのバランスはいいかもとか。アダプター系もライブビューのマニュアルなら行けそうな気がする。
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ちょい、充電中。
今年初のヤマトシジミ
昨日アップしたベニシジミのすぐ後ろに止まっていました。残念ながら羽は広げてくれませんでしたが、記念すべき今年第1号です。
撮影中ちょっとしたハプニングがありまして、三脚に据え付けたE-1のファインダーにまぶたの上をぶつけてしまいました。察しのいい方はピント来たかもしれません、そうその弾みでコンタクトがぽとっと落ちてしまったんです。真下に落ちているはずなんですが、葉っぱに水滴がいっぱいで、どれがコンタクトの光か全然わかりません。(T−T)
1万5千円が〜〜。落ちた時は丁度無風だったので兎に角真下のキラキラを片っ端から指で摘んでいき、回収する事ができました。今まで何度自分で踏んづけた事か、あの「プチッ」という割れる音が悲しいんですよね。
E-1 ZD50mm LR
春の名残
ベニシジミチョウ
昨日の撮影分です、霧雨の中まさか蝶が撮れるとは思ってもみませんでした。しかもこのベニさんの後ろにはシジミチョウも止まっていて、見つけた瞬間に「やっほーー♪」もう小躍り状態。
雨に濡れているのと気温が下がっている事で翔ぶ気配はありません。ただ、風があり最接近だと揺れる揺れる。真ん中のはピンの位置が羽に行っちゃってます(T−T)余分な草がちょっと写っちゃって、ほんのちょっぴりカットしてますが、ほぼ100のトリミングです。じっくり撮ろうと、この日は三脚も持ち出していました、これも
ラッキーでしたね。久々に満足した撮影です。
ラッキーでしたね。久々に満足した撮影です。
[追記]
「E1の黄緑、かなり独特ですね
同じコダックCCDでもE500やE400の色とは違う気がします。」と言うコメントを頂いて、何だか気になってしまいました。現像しながらやけに黄緑だなーと私も思ってたんですよね、比較にオリンパス純正ソフトOlympus Studio2で再現像して見ました。設定はLRと同じではありません、画面を見ながら自分なりのいい感じ設定でしています。基本同じ感じ、E-1の色の出方なんでしょうね。
同じコダックCCDでもE500やE400の色とは違う気がします。」と言うコメントを頂いて、何だか気になってしまいました。現像しながらやけに黄緑だなーと私も思ってたんですよね、比較にオリンパス純正ソフトOlympus Studio2で再現像して見ました。設定はLRと同じではありません、画面を見ながら自分なりのいい感じ設定でしています。基本同じ感じ、E-1の色の出方なんでしょうね。
下の列がOlympus Studio2の現像です。
左)E-1 ZD50mm ISO200 1/320 F2.8 LR
中)E-1 ZD50mm ISO200 1/250 F2.8 LR
右)E-1 ZD50mm ISO100 1/50 F3.5 LR