当地は朝から雨が降り、ホワイトクリスマスとはいきませんでした。今年もあと1週間を切りいよいよ年の瀬に突入ですね。1年の終わりと共に今年出来た事、出来なかった事と色々ありますが、年々世知辛い世の中になっているのは間違いないようです。
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惜
超接近戦、動体ブレと肝心の顔が写ってなく残念。。雨が降る中車窓から狙って見たのですが、鳥が群れ出すとジッとしてられなくなり、思わず車外へ出てしまいました(^^;寒いのなんの。。私も好きやなぁ〜
ハクセキレイはシジミチョウ?
いつ行っても必ずと言っていいほど相手をしてくれる「ハクセキレイ」蝶で言えばシジミチョウのような感じです。まずはこの子で鳥撮りの技を身に付けようと思います(^^;
青い鳥は側に居た
今日は寒かったですね。雨が霰になったりでどうしようか迷ったのですが、時たま陽も差しているのでちょっとだけ出撃に。現地に着くと、霙になったりで、風も強くなり外は相当寒そうです。カメラバックを開けてカメラとレンズをセットするも、外に出る気にはなれず車窓から撮る事にしました。暫くすると「ハクセキレイ」が駐車場をひょこひょこし出しました。窓をあけ暫し撮影していましたが、曇天の暗さで思うようなSSで撮れません。
昭和の名残[携]
こう言うゴミ箱ってありましたよね〜って、まだあるんです。コンクリートとブリキ、と木のコラボがいい雰囲気です。
コンティニュアス MF
Tokina500mmで鳶の超望遠撮影、二度ほど使って見て、ピントも合わせやすい時と、とんでもなく難しい場面がある。合わせやすいのは、カメラと平行移動するような横からのアングル鳶とスピードを合わせファインダーに捕獲し続ける事が出来れば、ピントを合わせる時間は充分ある。また、カメラから離れて行く後ろ姿を捕らえるアングル、遠景に行けば行くほど被写界深度も深くなりピントの合う確率もまして行く、ただし顔が写る確率が少なく画としてはイマイチ。
《月一》12月のテーマは「走る」なのだが。。
これがまた難題だ。安直に何かが走っている画しか思い浮かばない。はたまた自分が走りながらシャッターを押すとか。一応少し撮ってきたのがあるのだが、イマイチな感じだ。デジタル全盛の今、フイルムに走っている月一。それでいいじゃないかと訳の解らない事を呟いている。う〜ん困ったな。