ちょい更新サボりました。在庫切れと目にものもらいが出来てしまい憂鬱な感じです。その間、気晴らしというかストレスというか。。ぽちってしまいました。まぁ、おこちゃま用と言う名の奥さん用です。水曜日には到着予定。
そんなことより、こういうサンプルは目の毒ですね。シャープな感じは、マクロにはもってこいの感じです。その分人物等はどんな感じになるのでしょうかね。
カテゴリー: ZD ED 50-200mm F2.8-3.5
本日出張なり
ということで、昨日送り出したE-1、修理状況のWEBページを見ると「故障内容の確認試験を行っています。 今しばらくお待ちください。
」と表示されています。どうやら無事到着はしているようです、でも故障じゃないんだけど。Oリングの交換が必要なら、交換して欲しいとしたため、開腹手術を受けているのだろうか。
【追記】
見積もりが出ました。
修理工料: 6,000 円
グリップ交換1,500 円
会員割引-2,250円
合計5,250円
他に液晶モニターカバー200円
Xカバー42 100円
Oリング交換はしなくてもよいと言う感じでした。
これにピックアップの送料500円が加算されます。
E-1 ZD50-200mm LR3
Macがなければ何も出来ない事を再認識する。
コンピュータ化が叫ばれて早20年、いち早く手作業から、コンピュータ化されたデザイン業界に居る身としては、そのコンピュータに翻弄される結果となった事を痛感せざるを得ない。導入時は手作業禁止令を敷き、一切の業務をMacで行うと決めた。導入時は超忙しい日々を送っていた事もあり、Macのレクチャーも二時間程で終わってもらい、即実作業に突入。当時3種の神器と言われたアプリケーション「Photoshop」「illustrator」「QuarkXPress」何の疑いもなくそれらを使いだした。丁度入っていた仕事がA4、8面の観音開きのリーフレット、当時の営業が、「コンピュータ入れましたから、この物件はコンピュータで作った物をお持ちします」などと言ってきたものだからさぁ大変。プレゼンは1週間後。その日から寝れない日が続く事になる。
MacProキターーー!
旅立つその前に。
E-1の整備送り出しは12日に決定、その前にもう一度撮影しておきたいと思い、本日ちょっとだけ出撃。一昨日からのMacPro急死に伴い、サブ機で仕事がこなせるように色々インストールやらしてたら、徹夜になってしまいました。もうすっかり疲れ切ってしまいました。メサクサク仕事が出来るようにモリーアップ大作戦だったのですが思わぬ落とし穴に落ちてしまいましたね。明日、グラフィックボードが到着予定です、これで蘇生してくれれば良いのですが。。
2010、記憶の中の瞬間。
ある意味、すっきりしたかも知れない。
昨日出張中にE-5の発表があり、いつものようにお祭りが出来なかったのだが、まぁ噂通りの感じでそれほど馬鹿騒ぎも出来なかっただろう。まだ、しっかり情報を整理出来ていなし、仕事に追われっぱなしでなんやかや考える余裕の欠片もない。
只一ついえることは、フラッグシップ使いたきゃ800g超の重さを克服しなければならないということは解った。E-3に逝かずE-620をチョイスした身としては、E-3桁機も今後出ないとなれば、腹をくくるしかないのだ。フォーサーズ最後のフラッグシップ機となるかもしれないのだが、スペックが他社より1周も2周も遅れていても私的にはE-620の上を行くE-5であるからその辺の問題はない。縦グリをあきらめれば、E300+縦グリと同等の重さな訳だ。
E-3所有者の心情に比べれば、私などはまだ楽観視出来る状況。その後のことは今は考えが及ばない。E-1を手にした時に15万回耐久のシャッター数に「一生物ジャン」と思ったものだ。E-5を導入したらメンテナンス含めて10年は使えるだろう。現役では4〜5年かも知れないが、先のことはマイクロの動向を見ながら考えることに。いつになるかは未定だが取り敢えずE-5行く、いや、逝くしかないでしょ。後は、写真を撮ることに専念しよう。9月も撮れそうにないなぁ。。