ケンコー・トキナースタッフブログにTokina Reflex 300mm F6.3 MF MACROの作例写真が載っていたのですね。小さい画像ですが、コントラストもシャープさもあり中々良さそうに見えます、等倍の画像を見てみたい・・・
カテゴリー: ZD ED 50-200mm F2.8-3.5
Olympus OM-D E-M5で軍艦島。
ZD14-54mm(54mm)
ZD50-200mm
ZD50-200mm100%
E-M5導入から毎日と言って良いほど、空と空気の澄み具合を気にしながら、条件が揃う日を待ち続けやっとのことこれならばと言う天気に恵まれました。晴れていても空気が澄んでいると言う日が中々なくて一月以上かかってしまいました。空にも雲があった方が遠近感が出て良い感じです。以前のE-620で撮影した画像と比べると海と空の雰囲気は前回の方が勝ってますが、細分の解像はE-M5の方が断然良いですね。ベストな条件でリベンジしたいと思います。
OM-D E-M5 ZD ED 50-200mm ISO1600でアゲハ撮り。
釣り人。
自問
Olympus O-MD E-M5 ZD50-200mm F2.8-3.5 で鳥撮ってみた。
偽りの青。
E-M5にMMF-3アダプターでZD50-200mmF2.8-3.5を装着し、ちょいAFテストをしてみました。遠くの空に運良く飛行機雲が出来ている真っ最中で、ナイスタイミング〜!35mm換算400mmでこのサイズですから、相当遠くを飛んでました。AFは被写体を掴めばそれなりにがんばってくれますが、鳥などの動き物には厳しいかも知れません。こういう動きが予測できる被写体は、ISファインダーで拡大表示させピントを詰めれば使えます。やはり竹レンズの解像感は、スカッとした写りで惚れ惚れします。
で、この青は偽物の青なんです。アートフイルターの「クロスプロセス」E-M5から加わったIIの方をベースにしてWBやなんやかやで調整しています。昨日エントリーした「Akaの疑惑」の画もベースはクロスプロセスIIで、只今マイブーム中。また、下の「Olympus O-MD E-M5 ZD14-54mm F2.8-3.5」や「OM-D E-M5 35mm換算1000mm」のツバメの画も「ドラマチックトーン」で同じ処理をしています。Photoshop等での加工は一切していません。全てOLYMPUS Viewer 2のみ、被写体とバックのコントラスト次第では、ドラマチックトーンを選択後、他の設定を変えるとでメイン被写体のバックから光を当てたような効果がでます。これもちょっとマイブーム中です。