SONY USB搭載のレコードプレーヤー「PS-LX300USB」発売

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SONYからUSB搭載のレコードプレーヤー「PS-LX300USB」が発売されるとのこと。


おお〜これは良いんじゃないですか!
レコードから音楽を手軽にパソコンへ取り込める、付属のソフトウェアでデジタルデータへの変換、CD-RやCD-RWへの録音が可能とのこと。しかも販売価格もお手頃な希望小売り価格28,350円です。 

付属品には交換針まで付いてるようです。難を言えばUSB端子は前面に付けてもらえると嬉しかったかも。。 


E-1 sigma150mm ISO200 1/1250 F4.0 LR

Mac デスクトップを重力で崩壊させるウイルス

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ロンドンを拠点とする『Troika』は、USBドライブを差し込むことで「感染」させられる「ニュートン・ウイルス」を開発。その動きはディスクトップのメニューバーや、ディスクトップに置かれているホルダーやファイルを落下させるもので、Mac本体の角度によりまるで重力に引っ張られているような動き。動画が開発元の『Troika』のサイトにあります。


詳しくは解らないですが、本体落下時にハードディスクの動きを停めるセンサーが搭載されていますので、このセンサーからMac本体の角度データを流用している仕掛けだと思います。 

この『Troika』はニューヨーク近代美術館で開催中の『Design and the Elastic Mind』に展示されている作品で、本物のウイルスではないのでご安心を。

E-1 sigma150mm ISO200 1/640 F4.0 LR

Movable Type なんとか、落ち着いたかな…

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なんかCSSがうまくリンクしない現象が出てしまいました。Movable Typeのバージョンが4.1のはずだったんですが、確認すると4.1なんですけど「β」がついてまして(^^;)慌てて正規版に差し替えました。


今のところ変な挙動もなくやっと安定したようです。
仕事もテンコ盛りでMovable Typeにそうそうかかわってもいられないので、暫くは今の状態で様子見してみます。 

デザイン→スタイルのCSSファイルのデフォルトパスでは 
http://www…./mt-static/themes-base/blog.css
http://www…./mt-static/support/themes/cityscape-tokyo/cityscape-tokyo.css 
なんですけど、インストールしたすぐには、「support」フォルダのパーミションが書き込めない設定になっているためデザインの変更が出来ない
また、「dashboard」の設定ファイルもこの「support」フォルダに書き込めるためダッシュボードがエラーになってしまいます。 

いつもここで引っかかってしまうんですよね。
ダッシュボードの設定ファイルパスを一応メモ
mt-static/support/dashboard/stats/0/000/001/ 
comment.xml(自動で書き出されるがパーミッションの初期値644) 
entry.xml(自動で書き出されるがパーミッションの初期値644) 

E-1 ZD50mm ISO200 1/640 F4.5 LR

結局サーバ機を変更しました。

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サーバ機のメンテナンスのついでにMovable Type もバージョン 4.1 にしてみました。前バージョンからまた色々と変わってしまっているようで、4.0バージョンのデータがそのままでは反映されない部分があります。


3からのバージョンアップ時もそうだったのですが、この辺コロコロ変えてほしくないですね。暫くサイドバーの表示にコメント等反映していませんが、仕事の合間にボチボチ構築していきたいと思います。

最近ボットの書き込みが増えてしまい(表には出ないちゃんとブロックされている)コメント書き込み時にメールアドレスを必須にさせて頂きました。

バージョン4.1にアップした事でセキュリティ面も大分上がった事もあり、トラックパックをオープンにして見ました。暫く様子を見て見ようと思います。

コメントの書き込みは相変わらず重いようです^^;


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変形文字「CAPTCHA」はもう無意味?

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ITmedia エンタープライスに「変形文字「CAPTCHA」はもう無意味?」と題してアカウントの不正取得を防ぐために使われている変形文字の「CAPTCHA」の有効性についての記事が掲載。


スパムメールも厄介ですがボットを使ってブログのコメントやトラックバックに書き込みされるのは、本当に苛つきます。Movable Type もバージョン4になってからは、随分と減ったのですが、それでもたまに書き込まれてしまってますからね。

ボットスパムの初期の頃、ボットの書き込みに返信していた自分が悲しい。。^^; 

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ちょいピン甘ですが、雰囲気重視で在庫から。トンボの時季までに100mmマクロは出るかなぁ〜

Apple MacBookProとMacBook 新機種発売。

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噂の出ていた新機種MacBookProとMacBookが、これまた噂通りのジーニアス・マルチタッチのトラックパッドを引っ提げての東條です。順当なスピードアップとハードディスクの容量アップで販売価格はほぼ前機種と同じです。

 
スペック的にも使えるマシーンに仕上がってきた感じです。ただ殆ど定価販売ですから、MacBookの最下位機種以外は割高な感じも受けないでもないですが、仮想化ソフトでWinも使える事を考えればお得かもしれません。この筐体デザインも随分長く使ってますね。 
 
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Intel Mac用仮想化ソフト VMware Fusion VS Parallels Desktop

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Intel Mac でWindowsを同時起動するための仮想化ソフトですが、先行したParallels Desktop導入していました。バージョンも3.0になりバージョンを上げようか迷っていたのですが、後発のVMware Fusionの評判も良く、特にデュアルコアプロセッサが利用出来、64ビットオペレーティングシステムとメモリ8GBまで対応と、Parallels Desktopを上回るスペック。


Parallels Desktopはauの携帯を接続する事が出来無いのが不満なポイント。VMware Fusionはもしかしたら繋がるかも。。淡い期待を抱いて、act2で15日までやっていたParallels Desktopからの乗り換えキャンペーンを思い出すも日付的には16日の夜中でしたが、まだ申し込みがでそうです。

通常価格の半額と言う金額も魅力で、Parallels Desktopをバージョンアップするよりも安い!キャンペーン過ぎても購入出来そうとなれば、金額もタイミングもお得感がいっぱいな訳で。。^^;ポチッ!! 

XPインストールで、一度目ディスクエラーで途中で止まってしまう、めげずに再度インストール二度目はすんなりとインストール出来ました。

アップデートやなんやかや順調に終わり、インターネットの閲覧も、普通のWindowsからやっているようでとってもスピーディー、Parallels Desktopもバージョンアップしたら同じように早いのかも知れませんが、VMware Fusion動きもスムーズなんの問題もありません、これは使えますね。

余談ですが、購入する時にParallels Desktopのシリアル等打ち込まないと買えないと思っていたのですが、何もなくて購入出来、インストール時もなぁ〜んもなし。単なるキャンペーンするためのうたい文句だったようです。


あっ、肝心のauとの接続は、見事に繋がりませんでした。どうもUSBのポートも仮想化されているので、MacとWinのポートが二つになってしまい構造的に無理なんじゃないかと思いました。