EIZOダイレクト、純正オプション サマーセール開催中

P1070020-L10m.jpgEIZO、ナナオと言った方がピンとくるかもしれませんが、オンラインショッピングでオプション類がセール中です。

 
EIZO純正オプションが期間限定(8月31日まで)で10%オフのセール中です。また通常3万以上からの送料無料が、今回1万以上の買い上げで無料となるようです。尚、個人会員のみのセールです。
 
これはお得ですね、モニター用遮光フードを新調してみました。
 
DMC-L10 ZD50-200mm LR

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new memory

E3028043-2m.jpg
そして、これからの仕事を処理してくれるニューフェースです、まるで車のラジエターの様な放熱版一見して高そうな作りですが、1MB=14円にしかなりません。下の記事の1MB=1万は何だったの?と思わず叫びたくなりますね。

次はテラの単位になりますが、1テラのメモリーなんてのが、数年後に出てくるのか。。。
因に、その上の単位は、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨタと続きます。
E-330 Sigma150mm LR

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old memory

E3028046-2m.jpg数々のデータを処理してくれた旧機種のメモリー、まだ分解していない機種もあるのですが、すでにテンコモリ。1MB=1万の時代からどんだけ投資してきたことか。。ちょっと感傷的にもなりますわな。

E-330 ZD14-54mm LR

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Quarkネタで恐縮ですが、お試し版ダウンロード始まりました。

P1060452-2L10m.jpgメールしていた件ですが、quarkショッピングサイトでの販売は明日からアップされるそうです。また一緒に質問していたフチ文字の件は、基本機能にはないとの事ですXtensionで出ればいいですが。。

InDesignは出来る機能ですからquark社にもがんばってほしいものです。
また、表題の件ショッピングサイトにユーザー登録することで、60日間制限なしで利用できるお試し版がダウンロード出来ます。
早速登録し、送られてきたアドレスをクリックするとダウンロード出来るページへジャンプ。。ジャンプ。。ジャンプしないじゃん。サーバーエラーのアラートがでます(瀑)アドレスを見るとhttp://http://8.quark.com//Downloads/〜〜〜のような状態。ん?http://が余計に入ってないか?http://を一つ分削除すると「!」ダウンロードページに入れました。quarkさんちゃんと確認した?
これで、注文した分入荷が少々遅れても大丈夫になりました! 
Quarkユーザーの方はお試しを。因にインストール容量は1.2GB必要です。(Mac版)
DMC-L10 ZD50-200mm LR

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Quarkネタでもう一点、気になるというか。。。

P1060457_L10m.jpgquarkのネットストアでの事なのですがネットでのダウンロード販売があります。まぁ、最近はどこでもやってることなのですが、quarkの販売方法がちょっとね、違うんですよ。

何とダウンロードの有効期限が2年間と制限付きなんです。こう言うシバリ、初めて見るのでちょっとびっくりしています。この2年の制限を1年間延長すると言う有料オプション(1980円)まであります。
こんなの初めて、購入したのに、2年過ぎると再ダウンロード出来ないネットダウンロードって、かえってイメージダウンだと思うんですけどね。。
本来ネットダウンロード販売って、CDやパッケージ、発送の為の人の手間とかかからない分、少しお安くしますよ。そのかわりいつでも再ダウンロード出来るから安心してねと言うのが普通だと思うんですけどねぇ。
勿論私は、CDでのアップデーターを購入しました。
DMC-L10 ZD50-200mm LR
記事とナイスな写真でしょ!(^^:

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QuarkXPress 8 本日発売。。なの?してる?

P1060796_L10m.jpg三種の神器としてDTPの必須ソフトの一つだったQuarkXPressなのですが、バージョンアップの高さ、Opentype-fontへの対応の遅れなどで、巷ではすっかりInDesignにその座を奪われた感じです。

バージョン6から4年の歳月を経て、本日バージョン8が発売!のはずなんですが。。どこにも売ってないような気配。quarkストアですらまだアップされていないんですよね。
マイコミジャーナルでの社長のインタビュー記事では、すでに倉庫で出荷を待っていると言う話だったのですが。。。
バージョンアップをアップルストアで注文したら、出荷予定が8月19日との返信メールが来てしまいました。お盆休み中に新機能やら、設定やらを終わらせたかったんですが、無理みたいです。 
発売にケチが付いちゃったみたいですが、バージョン8自体は大変良く練られているようです。旧バージョン3・4のファイルも直接開くことが出来るようですので、3が開けなかった6へのバージョンアップを躊躇していたユーザーも今回の8へはイケるんじゃないですか。
また、出力関係もPDF/X-1a形式かEPS書き出しで納品出来そうに思います。PDF/X-1a形式ではフォントの埋め込み、EPS書き出しではフォントをエンベッド出来るのでフォント関係で出力側の環境を気にすることなくデータ渡しが出来そうです。
後、気になってるのはフォントの白フチが取れるか、これはメーカーに問い合わせ中です。
尚、この辺の主要な機能などについてはマイコミジャーナルで記事がアップされてますので、quarkユーザーは目を通しておくと導入参考になると思います。
DMC-L10 Sigma150mm LR

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