【実写速報】パナソニック「LUMIX DMC-L10」

PB100067_E-1_50.jpgデジカメwatchにパナソニックDMC-L10の実写速報が掲載。


まだ、現物見に行けてません(T−T)正面からみるとE-500のシルエットに近い感じかな?機能的にはがんばってる感じです。レンズセットだと13万位ですね。本体4万になっちゃいます。 

おんどりさんから教えて頂いたマイコミジャーナル」「のレビュー見ると本当にいい感じで仕上がってると思います。Pのロゴが無ければ。。(ぉ 

実際、家電メーカーの一眼ってどうなんでしょう。各、パーツはオリからのパッケージで作られてるから基本部分の機能は問題ないと思いますが、細かいフィーリングと言うか耐久性というか。

壊れたら買い替えてねっていう家電の作りだとちょっといやですね。一眼レフって簡単に参入出来ない、ノウハウが必要な特殊な分野だと思うんですよね。

おまけに商売だけでは難しく作り手の思い入れが形になる、数少ない「魂が宿る」工業製品。

はなっから家電屋さんと言うマイナス評価の眼で見てる自分。。
やっぱ現物見てこなきゃですね。

なんかMACの調子が悪うございます。

PB100071_E-1_50.jpgここんな時間に会社であがいております。。


Macの一つのシステムがどうも調子悪くなり予備のシステムで仕事をこなしているんですが、使いたいフォントがどうやってもソフトに反映されない。

フォント管理ではちゃんとインストールされているのに。かなりのことを試したのですが、全部だめ。

今諦めることに決め、一つのシステムを上書きインストールし始めました。

キーボードからの入力もなんか辺で、インプットに対して表示がかなり遅い。

血迷った揚げ句キーボードのせいか?アップルストアーでアップルキーボードをポチッっとやった、多分気休めに過ぎないなぁ。。

到着は二日後だし間に合わないじゃん(笑)まぁ、追いつめられると人間こんなもんです。

[追記]
何と、原因が判明。何のことはない以前出た症状でキーボードとシステムファイルの相性の悪さだったよう。


何らかの拍子に(多分アップデータ)新しいのが入っちゃったんでしょう。今のところ順調です。

アップルキーボードがもったいなかったかな?いやいや、結局キーボード関係みたいだからこの際変えちゃえば今後悩まされることはないんじゃ。
原因と対処は過去記事を参照ください。

EE-1 ZD50mm ISO100 1/40 F8.0 Aperture

アップでヤマトシジミ

PB102697_410_150.jpg下にもアップしたカットの最接近バージョン、安全カットを考え近寄る前から何カットか撮っていきます。


じりじりとにじり寄っていき行き運が良ければ、使用レンズの最短で撮影出来る時もあるんですね。そんな成功例がこちらです。

後はレンズを左右に振って、バックの良い感じのところでカシャリ!。欲をコクいてバックを決めかねてる最中に飛んでいかれるのが一番ショックです。 


E-410 sigma150mm ISO100 1/500 F2.8 Aperture

オリンパスE-3 手ブレ補正テスト画像

PB113018_410_14-54_2.jpgデジカメ一眼マニアックでリンク紹介されていたサイトの別ページにオリンパスE-3 手ブレ補正テスト画像が掲載。


ZD150mmF2レンズを使用した手ブレテストです。1/320 1/160 1/80 1/40 1/25 1/20 秒のシャッタースピード。

1/320はさすがにブレ無しですが、その他の画像は微妙にブレが残ってる気がするのですが。。 

E-510の時も手ブレ補正にちょっと疑問を持ったんですよね。どうも手ブレ補正の意味を私は履き違えているのだろうか。

三脚を据えて撮った様な画像になると思ってしまっている。そうじゃなくて、手持ち限界のブレブレの画像を、ある程度見れる様にするというのが本筋なのかな。 

まぁ、手ブレ補正機能は使ったことがないので今一わかりません。カメラに慣れた人と、ビギナーでは、後者の方が手ブレ補正がよく効くと言う「都市伝説」的なレポートも読んだのですが、これも謎です。

sigma150mmで1/160 までは許容範囲で撮っている、歩留まりは悪いですが1/80までが手持ちの限界。手ブレ補正を使わず、一般的なブレの限界から2段分の「人力手ブレ補正」が効いているようです^^:

E-410 ZD14-54mm ISO100 1/250 F3.5 Aperture