BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)のサンプルが掲載
対角魚眼仕様なのをやっと確認できました。
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この価格にしては得られる画角が刺激的ですね、バッグに忍ばせておきたいな。
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E-M1+M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PROで撮影 ISO100
E-M5の低感度 LOW(ISO100)の解像度がE-M1 E-M10と同等のものなのか気になり、比較撮影してみました。E-M5のLOW(ISO100)もE-M1と変わりない描写のようですね、ただ白飛びが気になります。E-M1とE-M5同じホワイトバランス設定値なのですが、若干色味が違いますね。比較して初めて気がつきました。
使い込んでみてE-M1に欲しい機能がひとつでてきました。E-620で重宝していたボタンのバックライト、暗闇の中でボタンが光ってくれるのはとても便利でした。後継機には是非搭載してほしいと思います。
OLYMPUS Viewer 3 のアップデートVer.1.21がでています。内容は「RAW現像画質を改善しました。」とのこと、何とも素敵な響き、一番嬉しいアップデートですね。
アップした画はM.ZD ED 9-18mmにて撮影。
一枚目にも赤い灯台がありますが、今回目指したのは下段に写る遠くの赤い灯台です。
今回はISO100の低感度拡張で撮影しています。というのもサンプルを見るとISO100の方が明らかに解像度はあるんですよね。E-M5の時に低感度は画質が落ちると言うことで、200始まりだったため、E-M1でもISO200を常用していたのです。常用を100にするか、200にするか悩み中です。全体の階調は白飛びが控えられる200が断然有利なだけに悩みどころですね。
あと気になるのが、ファームウエアでバージョンアップされたE-M5の低感度、同じセンサーを使っているE-M10と同等の画質と思って良いのでしょうか?。画像エンジンが違うので同等とまではいかない?
↓失礼して切り貼りしてみました。
なんとE-M5にスモールAFターゲット (icon) を追加!!さらに 低感度側にISO LOW (100相当) を拡張!!
早速バージョンアップしてみました、AFポイントも81点になるのかと思いきや、35点のままなんですね。ちょっと残念!それでもターゲットが小さくなってピンポイントが選択しやすくなりそうです。
さて、本日発表されたOM-D E-M10、見た感じはスマートでE-M1の機能が惜しげもなく奢られています。81点AFターゲットにファインディテールⅡ、もしかしたら位相差AFポイントを必要とせず、素子全部を描写に使える分、画像はE-M1を越える可能性だってあるかも。残念なのは、使用電池が変更になったことです、小型化するのに電池が犠牲になってしまいました。
新しい機能としては「星景写真などに有効なライブコンポジット(比較明合成)」なる機能が初お目見えです。
通常のバルブ撮影では全体が明るくなりすぎるようなシーンでも、明るく変化した部分のみが合成されるライブコンポジットを使えば、全体が明るすぎることなく、明るい建物を背景として星の円周運動や花火、蛍の飛翔などの切れ目のない美しい光跡を表現できます。ライブバルブと同じように、仕上がりをモニターで確認しながらじっくりと撮影できます。さらにフラッシュ撮影を併用し一瞬と時間の流れが共存した写真表現したり、ペンライトを使って光文字を書いて楽しむこともできます。最長3時間までの撮影も可能で、さらにスマートフォンでリモート撮影することも可能です。
新ボディキャップレンズ フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)ですが、円形魚眼だと思い込んでいたのですが、これって対角魚眼なんですか?オンラインショッププレミア会員クーポン使用で7,732円