生まれたばかりの子らを見たのはいつだったでしょうか、すでに体長5センチ程になり、随分大きくなっていました。鋭い眼光を浴びせられファインダー越しにタジタジさせられました。
dpreview.comにずっと出なかったE-P5のサンプルがやっとアップされました、使用レンズの Panasonic Lumix G Vario HD 14-140mm F4-5.8 OIS 中々良い仕事してますね。
生まれたばかりの子らを見たのはいつだったでしょうか、すでに体長5センチ程になり、随分大きくなっていました。鋭い眼光を浴びせられファインダー越しにタジタジさせられました。
dpreview.comにずっと出なかったE-P5のサンプルがやっとアップされました、使用レンズの Panasonic Lumix G Vario HD 14-140mm F4-5.8 OIS 中々良い仕事してますね。
ピントの位置がイマイチわかりません。取説ちゃんと読まなきゃ(^^;
「旭硝子、電子機器用カバーガラス向けに化学強化用ガラス「Dragontrail」を開発」とNikkei BPネットが伝えています。E-1はプラスチックの保護カバーがありましたから必要無かったのですが、L-10やE-410なんかにはハクバの保護フイルムを貼っていました。しかしここ最近導入のE-500やE-300、E-620には貼るのをやめ液晶むき出しのまま使用しています。携帯にも保護フイルムは貼りませんし、iPadにも貼ってません。結果キズが入り放題と思いきや、どれも無傷のままなんですよ。思っている以上に液晶面は強いんじゃないかと思っています。この記事のガラスはスマートフォンやタブレットPC用に開発とのことですが、カメラの液晶に使われると、完全に保護フイルムは要らなくなるかも知れませんね。
E-500 ZD14–54mm
第4フィールドになった、市民の森でのカットです。ここは地元でも標高の高い場所に位置します。細い山道がくねくねと続き、車一台通るのがやっとという感じでの場所。途中木の枝や草が車にあたっていたのでしょうね。頂上付近の展望できる場所で車を降りると、屋根の上にこの子が居ました。標高的に目の前には真っ黒な雨雲が広がっていました。
画は車の屋根に止まったカマキリを雨雲バックで撮ったものです。14-54mmのテレ側いっぱいで、ここまでしか大きく写せませんでした。E-620には50-200mmをつけていたのでもう少し拡大でも撮っていたのですが、広がりがこちらの方が雰囲気でした。
E-500 ZD14-54mm LR3