昨日の釣は、昼間はサバ子、夜は金魚と鰯の子とフグで肝心の鰺は1ッ匹のみという残念な結果でした。慰めは夕方45cm位のキビレを釣り上げることができました。ガツンとした当たりが爽快で、久しぶりにボラ以外の魚をタモですいました!フライにして美味しく頂きました(^^)
タグ: イソヒヨドリ
Apple WWDC19
Apple WWDC19 未明までネット中継を見ていましたが沢山の新技術が発表されました。iOSから切り離してiPad 専用OSとなったiPad OSは今後の展開が楽しみになりますね。Mac OS機器のサブスクリーンとしても利用できるiPad、真のマルチタスクOSとしても使い勝手がもの凄く進化しそうです。
そして何年ぶりでしょうか、熱問題を抱えたMacProがやっと更新されました。新しい筐体はまじか?と思う出来でいままで停滞していた進化を一気に爆発させた感じです。ただあそこまで筐体部分にコスト掛けるか?と、世間ではすでにおろし器と揶揄されていますね。確かに!と頷けるWWWW
しかし1.4kwの消費電力にはビックリです。常時ではないにしろ、一日中ドライヤーをつけっぱなしの状態みたいなもんでしょう?iMac27インチがCPU最大負荷時が365wくらいですから大体想像できるというものです。さらに凄いスペックでDTP使用には完全にオーバスペックです。MacMiniとの中間に位置するMacが一番需要はあるんでしょうけど、もう開発しないんでしょうね。
突然の接近遭遇
すぐ近くの枝にとまったイソヒヨドリ、葉の茂みで顔が見えず、あちこち覗き場所を変えながら何とか見える隙間を発見できました。ただカメラはカワセミ用の設定だったためISOちょっと高めだったり、C-AF 設定だったりで突然のヒヨドリに慌ててしまいました。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ Pro Capture H-Mode 4
ちょっとコマ送りしましたがまだシャッターを押す前の Pro Capture H-Mode で記録された画像です。いかに人間の反応が遅いのかよくわかります。
唐突ですが昨年の今頃は大学病院で眼底の精密検査を受けて網膜剥離と診断されていました。来月3月の1日は手術から丸一年が経過し、1年点検になっています。1年前・・・ブログ記事を読み返したりしていましたら、結構克明に書いていたので、1年前の出来事がはっきりと甦ってしまいました。
なんだかんだと色々ありましたが今は大分落ち着いている感じです。一つだけ見えにくくなったのは、階段を降りるときの段差が見えづらくなった事くらいでしょうか。特にタイル柄の階段などは平面に見えてしまい、段差がかなり解りづらくなってしまいました。
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ Pro Capture H-Mode 3
他のも撮ってはいるのですが、若干ばたばた中で現像する時間が取れません。Pro Capture の続きでお茶を濁していますが、このPro Capture撮影分の現像は「DxO PhotoLab 2」を使ってみました。
導入したわけじゃないんですけど体験版をちょっといじってみてました。良さそうなのですがそれなりのスキルが必要な感じです。OLYMPUS Olympus Workspace にはない作り込める色味が簡単に出すことが出来、レンズやボディのデータから最適に処理したり、シャープネスや、ノイズの処理も中々使いやすい感じです。