天気も良く、空気も澄んでいた今日でした。ふと思い立って港まで寄り道。しかし正午の晴天の空と海、苦手な光線です。青かぶりしたような色味になりがちなんですよね。
M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO Sample 例の横スライドのWEB ですが、あれからサンプルが追加されています。
Shootout 40-150 f/2,8 vs 50-200 vs 35-100 vs 150 f/2
天気も良く、空気も澄んでいた今日でした。ふと思い立って港まで寄り道。しかし正午の晴天の空と海、苦手な光線です。青かぶりしたような色味になりがちなんですよね。
M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO Sample 例の横スライドのWEB ですが、あれからサンプルが追加されています。
Shootout 40-150 f/2,8 vs 50-200 vs 35-100 vs 150 f/2
午後から久々にがっつり撮影に出かけてみました。今日の撮影にあたりE-M1のファームウエアーバージョンアップで初期化されてしまった「水準器のキャリブレーション」を再設定することからスタートです。設定するにあたりまず必要なのが三脚、次に基準となる水平線または地平線です。地平線は北海道以外は中々なさそうなので、水平線の良さそうな場所で三脚にカメラをセット、カメラの液晶に黄金分割線または方眼を表示させ横の線と水平線が平行になるようにセットします。水平垂直が決まったら、カメラのMENU→歯車Kその他→水準器調整→キャリブレーション→OKボタン これで現在のカメラ姿勢が水平の原点として記憶されます。念のためにこの新しい設定をマイセットに保存しておきます。
さて水準器の再設定で水平線も完璧になりました、しかし撮影はいつものように手持ちです(^^;
続いていたバタバタが、半年ぶりくらいで落ち着きました。ふぅーーーっと気が抜けてしまって、何もする気になりません(^^;まぁそういう時もありますよね。
そうそう、40-150mmPRO用にプロテクトフイルターを準備しなければと前回12-40mmPRO用に導入したMARUMIのEXUSをと思っていたのですが、OLYMPUSからZEROコーティングを採用し反射によるフレアやゴーストを抑制する専用フイルター「ZUIKO PRF-ZD72 PRO」が11月下旬に新発売されるんですね。しかもガラスの外縁は黒塗りが施され、サテン処理の黒アルマイトアルミニウム枠を採用し反射を抑制するつや消し仕様とか。逆光時にフイルターで内反射し悪さすることを考えると、ZEROコーティング採用という響きに心くすぐられました。税込8,640円 プレミアム会員、クーポン、ポイント使用で5,190円でした。
また長々とブログ更新さぼってしまいました。「さぼった」と云うには語弊があるのですがとにかくブログどころではない生活が続いております。会社の決算も数字的にほぼ確定して、面倒な事案がひとつ解消できました。
MacBook Pro にその間検証用のWindows8.1を導入しました。当初はparallelを導入するも途中からFusionに変更で仮想起動していたのですが、タイミング的にParallelの新規バージョンが出ましたので、新しい方がいいのかなと思い今回はParallel Desktop 10を仮想母艦にしました。検討した結果、乗り換え版の9を導入し無料バージョンアップで10にするのが一番コストを控えることができました。
XPからWindows8.1になったわけですが、このWindows8.1のユーザビリティーの無さに涙しています、本当に使いにくいOSです、マックユーザーからしたら、いらぬ動きの多さと設定一つとっても深い階層にあったりで使う気になりません。WEB確認のみにとどめようと思います。Parallel Desktop 10使用の仮想化Windows8.1の動き事態は速く、全く問題無いレベルです。