OM-D E-M5 広角機動隊BCL-1580|2 2013年1月15日 / 2件のコメント 下段左:アートフイルター ジオラマ NIKKEI TRENDY NET ミラーレスの新潮流か!? 5000円「ボディーキャップレンズ」“驚き”の実力 一旦軽くて小さいカメラを使い出してしまうと、重く大きなカメラを持ち出すのが億劫になります、これってオリンパスの手中にまんまと填ってしまっているんじゃないかと思う今日この頃。これ以上軽いレンズはありませんからね。 性能・機能ではOM-D E-M5ですっかり満足しきっているのですが、もし次に噂されているフラッグシップ機が、E-1ライクな出で立ちでE-620位のサイズで出たらやばい感じです。おまけに三層積んでとか・・・
OM-D E-M5 広角機動隊BCL-1580 2013年1月14日 / コメントする オリンパスのボディキャップレンズ「BCL-1580」を検索キーワードにして、当ブログにこられている方が少なくありません。導入時まとめてアップした画が殆どで、折角お越し頂いてもたいしたものがなくちと気が引けていました。本日BCL-1580をメインにフィールド散策してきましたので今週はBCL-1580撮影分をアップしてまいります。題して「広角機動隊BCL-1580」バックアップに「広角機動隊9−18」も出動させる予定です。
花鳥風月とは云うものの。 2013年1月10日 / コメントする 歳をとるごとに何にでも心が震える様になってきた感がありますが、枯れた花にまで 詫び・寂びを感じる様になるとは・・ 年末に何気なく観ていたトム・ハンクスとサンドラ・ブロックが演じる「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 911の同時多発テロの映画なのですが、不覚にも終盤近くにサンドラ・ブロック演じる母親の言葉に思わず涙してしまいました。オススメです。
ハイキー 2012年12月27日 / コメントする 曇天の空バックに山茶花、思いっきりハイキーで空を飛ばして、アートフイルターのディドリームを施した後、WBをいじってフイルターの青味を取ってみました。 年内納品予定の分は一応終了しました。昨日は年賀状もプリントアウトできましたので、後は宛先と共にメッセージをつければ年賀状もおしまいです。で、頂く予定のMac Pro用にハードディスクをポチりました。WesternDigital Red 3.5inch IntelliPower 3.0TB 64MBキャッシュ SATA III WD30EFRXでMTBF(平均故障間隔)も標準のHDDの35%高く、24時間×7日間稼動の厳しい環境に耐えれるよう設計とか。 円高の関係でしょうか2012年12月27日に購入した価格は12862円だったのに、今見てみると14480円になっています。何と1618円も値上がりしています。良い時期に購入したかもしれません。 WD Red 3.5inch IntelliPower 3.0TB 64MBキャッシュ SATA3.0 WD30EFRX 新品価格 ¥14,480から (2013/1/16 17:42時点)
散り際の美。 2012年12月26日 / コメントする ハイキーでポストカード風なイメージでと思ったのですが、残念ながら傷んだ花片が多くトイフォト処理になりました。 ところで、オリンパスのフォトパスプレミア会員へ送られる「フォトパス手帳」いつ届くんでしょうね?
今年の内に。 2012年12月22日 / コメントする 2012年も残り1週間ほどとなりましたね。仕事はあと3つ年内印刷上げ予定なのですが、校正が遅れていてもしかしたら間に合わない感じです。どうなることやら・・・ 個人の年賀状もまだ作っていないし、とある所からMac Pro(2008年か2009年製)を頂けるという話になっているのですが、システムディスクが無しという代物、こちらも年内に構築したいのですが、ブツがいつ来るのか未定。 年内最後の撮影もしたいし、今年の反省も兼ねたMy Photo of The Year 2012もどうしましょ。
逝く器機、来る器機。16:9 シリーズ|6【番外編】 2012年12月21日 / コメントする 16:9シリーズもこれにて一旦修了です。 さて、先日のルーターに続き、書類出力用に使用していたプリンターHP Office Jet 6310 の複合機が逝ってしまいました。この手の器機って壊れるときは何故か続きます。購入したのは2008年8月22日ですから4年4ヵ月使えました、かなり長持ちした印象です。後釜には同じHPのDISCJET3520 でオートフィーダー、ファックス機能なし機にしました。この機種はインクが4色独立になり、インクの経済性は進化したのですが、プリントヘッドが付属しない普通の交換インクになっているのがちょっと心配。今までのヘッドが付属する交換インクだと、品質低下に陥った場合インクを交換することで回復するところが選択のポイントでした。 まぁ、本体価格が信じられない低価格ですから、もったいない気もしますが、壊れたらまた本体ごと入れ替えるということでいいのかな。今回Amazonで6,254円で購入 、HPのキャンペーンで1,000円のキャッシュバックありですから実質5,254円です。 実物が本日到着、オートフィーダーがない分トップは平べったく、見た目はシンプル。プラスチックも再生品のような…というか再生品でしょうね。チープ感全開なオーラを発してます(^^;調整用のデータを一枚プリントしただけですが、紙送りの動作も今までのHP機種と比較したら静かでスムーズな紙送りになっています。機能選択がOffice Jet 6310はボタンによるオペレーティングでしたが、今回のDISCJET3520は、モノクロ液晶内での操作になりました。項目も多くはないので機能選択は液晶内操作で問題なさそうです。新たな機能は標準搭載の両面印刷機能です、あると便利に使えるんじゃないかと思っています。