Olympus OM-D E-M5 Sigma150mm F2.8 M ジュウシチホシハナムグリ

風邪は9割方良くなりましたが、腰の調子が良くありません、どうも咳からぎっくり腰をやっちゃってる見たいです。打ち合わせがあるということで出社していましたが先方都合で明日に延期(T-T)

ぎっくり腰確実とわかりコルセットを調達してきました、コルセットとは言わないようで白十字社の商品では「腰サポートベルト」金額もまちまちで千円台から5千円台の品揃えの中4000円台のものをチョイスしてみました。装着した瞬間から、おっ!効いてる感を体感できます。ただ座った姿勢を長くしていると流石に痛みも出て来て、鎮痛剤との併用で何とか半日がんばれました。前日よりは腰も少し廻るようになってますから、後は日にちが薬でしょうか。

Olympus関係ではフォトキナで12mm と 45mm のブラックタイプが出るという噂ですね。

緑色の瞳。

本日は金環日蝕と言う事で、お子ちゃまも朝早く学校に集合したのですが、空は分厚い雲に覆われていましたのでおそらく見ることはできなかったんじゃないかな。

手持ちで撮る複眼、E-M5の強力なISに助けられ、ブレはないのですがピントを複眼に固定するのが至難の業ですね。体のブレでピント位置がずれるのはどうしようもありません。AKB設定で3カットの連写で撮っているのですが、一度秒9コマの連写を試してみるのも良いかもしれませんね。

液晶保護フィルム使ってる?

「旭硝子、電子機器用カバーガラス向けに化学強化用ガラス「Dragontrail」を開発」とNikkei BPネットが伝えています。E-1はプラスチックの保護カバーがありましたから必要無かったのですが、L-10やE-410なんかにはハクバの保護フイルムを貼っていました。しかしここ最近導入のE-500やE-300、E-620には貼るのをやめ液晶むき出しのまま使用しています。携帯にも保護フイルムは貼りませんし、iPadにも貼ってません。結果キズが入り放題と思いきや、どれも無傷のままなんですよ。思っている以上に液晶面は強いんじゃないかと思っています。この記事のガラスはスマートフォンやタブレットPC用に開発とのことですが、カメラの液晶に使われると、完全に保護フイルムは要らなくなるかも知れませんね。

E-500 ZD14–54mm

旅立ちの時。

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第4フィールドになった、市民の森でのカットです。ここは地元でも標高の高い場所に位置します。細い山道がくねくねと続き、車一台通るのがやっとという感じでの場所。途中木の枝や草が車にあたっていたのでしょうね。頂上付近の展望できる場所で車を降りると、屋根の上にこの子が居ました。標高的に目の前には真っ黒な雨雲が広がっていました。

画は車の屋根に止まったカマキリを雨雲バックで撮ったものです。14-54mmのテレ側いっぱいで、ここまでしか大きく写せませんでした。E-620には50-200mmをつけていたのでもう少し拡大でも撮っていたのですが、広がりがこちらの方が雰囲気でした。 

E-500 ZD14-54mm LR3

「G1」で甦るオールドレンズ「キヤノンのFDマウント(2)」「憧れのライカレンズを楽しむ(3)」

P5053687-30150m.jpgIT+PLUS。先日第1弾をお伝えしたマイクロフォーサーズのレンズアダプター記事がいつの間にか第三弾まで掲載されていました。

 

 
と題してそれぞれ作例も豊富に用意されています。 
 
E-300 Siguma150mm Jpeg 
連休中に撮影したカミキリ、黄色みがかったモスグリーンの彩色はちょっとサバイバーな感じです。初めて見たものですから、調べて見ると「キイロトラカミキリ」と言うようですね。そんなには珍しくないようです。でも、初ファインダー捕獲です。

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