▲中央部100%表示
逆光でゴーストが若干出ましたが、E-1のグリーンの色味、いい感じだと思います。システムの規格からボケないと言われているE-システムですがレンズが明るい分そんな大差無いと思いますけどね。
E-1 ZD 14-54 (35換算54mm)1/125 F3.5 -0.3 RAW
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逆光でゴーストが若干出ましたが、E-1のグリーンの色味、いい感じだと思います。システムの規格からボケないと言われているE-システムですがレンズが明るい分そんな大差無いと思いますけどね。
E-1 ZD 14-54 (35換算54mm)1/125 F3.5 -0.3 RAW
お盆も終わりましたね。仕事もたまってしまいました。
撮り置きから一枚です、ん〜ネタ切れだな・・
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/2500 F3.5 -0.3 RAW
右手の橋はまだ工事中で、来年開通の予定。E-1の500万画素、解像感から見ると風景写真にはもう少し画素数が欲しい気もします。それでも立体感は十分感じられ満足なんですけどね。次期機種800〜1000万画素でしょうか、1000万画素だとRAWデータで20MB位になりますよね。それもちょっと考えちゃいますね・・変に圧縮されちゃっても嫌だけど。1000万画素のCCDってコダックにありましたっけ?パナのになっちゃうのか?
今年の雲は、入道雲になりきらない感じです。夏の雲!って感じがしません。
E-1 ZD 14-54 (35換算28mm)1/500 F8 -0.3 RAW
仕事帰りの夜中遅くでも、暗闇に輝く物体が気になっていました。もしかしたらとは思っていたのですが、撮影した物には、特徴的なやぐらがありました。これは地球深部探査船「ちきゅう」のようです。つい先日全国ニュースとして流れていましたが、早い話「掘削船」なのですが、この「ちきゅう」の凄いのはなんと地球のマントル部分まで到達できる能力を持っているのです。同船のスケジュール表によれば、基本操作試験・操船訓練中のようです。9月には横浜と横須賀で一般公開されるもよう。
初めての夜間撮影でしたが、ISO100にて三脚使用。NRはOlympusStudioにて撮影後処理しました。当初思っていたよりもノイズは目立たないですね。一番難しかったのは、暗闇でのレンズ交換でした。ボディのマウント側の赤い目印が蛍光で光ればもう少し交換しやすいかな。
E-1 ZD 14-54 (35換算28mm)4" F11 -0.3 RAW
地球深部探査センター(CDEX)
タイトルは月夜なのですが実際の撮影は6時頃です。西陽が当たった建物の窓が、反射しています。丁度月も出ていたのでモノクロで仕上げ、月夜風にしてみました。ISO400で撮影していますがノイズは気にならないです。欲を言えば雲があれば良かったですね。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/2500 F4.5 -0.3 ISO400 RAW
買い物に寄った近所のスーパーの屋上からの夕景です。障害物も少なく夕焼けの空を撮るには良いポイントかも。ただフェンスに囲まれているため、三脚を立てての撮影は無理ですね。夕焼けがさしかけた時に、ササッっと撮れるところはなかなかないものです。スケール感を出すのに天地をカットっとして、パノラマ風にしてみました。
E-1 ZD 14-54 (35換算28mm)1/200 F4 0.7 RAW
毎年夏の暑さが厳しくなりますね。わんちゃんもたまらず入水です、気持ちよさそうでした。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/1250 F3.5 -0.3 ISO200 RAW