DSLR Magazineに記事が掲載。利用できて完全に動いている2つのモデルは、E-410とE-510、E-410はライブビュー搭載。E-510もかなり小さい、E-P1発売は7月か8月。
E-P1のオートフォーカスはE-1より早く、15のポイントを持つ。連写は5f.p.s、E-1の12枚より多いバッファ(気前が良いバッファ)。
E-System 第2章 100%Digital SLR
刺激的なFLASH動画がオリンパスオーストラリアにアップされています。「NO MORE DUST!」「NO MORE FILM LENSES」「NO MORE IMPOSSIBLE ANGLES」の3本柱をアピールしていますが、見ようによっては、他社ユーザーを刺激するような挑戦的なアピールですね。
Olympus SP-550UZ Review by Lawrence Ripsher
Lawrence Ripsher氏によるSP-550UZのレビューが掲載。4つのパートに分けられたレビューは今までのレビューの中では一番詳細で、かなり参考になると思います。実際ISOでは400までは充分なクオリティーがあるようで、800に関してもWEBや小さいプリントなら使えるとの評価です。常用は200でよさそう。コンパクトというには大きいが504mmの焦点距離を考えると、とても小さい、そして他にライバルのいないコンセプト機であり、このカメラを推薦することをためらわない。
Olympus SP-550UZ他 本家からサンプル掲載
Olympus SP-550UZ のサンプルがオリンパスオーストラリアのサイトにアップされました。
あわせて、μ770SW のサンプルもアップ、こちらは水中写真です。
もひとつFE-240のサンプルが1点
E-400+ED14-54での撮影画像が投稿
four-thirds.cnにE-400+ED14-54での撮影画像が投稿。ほとんどISO1600の高感度で撮影された写真がアップされています。
中国で1月に行われた、オリンパスのイベントのようですがDJブースがあり、ビキニのお姉さんがダンスするなど、文化大革命時は想像も出来ない会場です、E-400の高感度よりもそっちがビックリです。
Mac TOAST8
予約注文していたMac用 TOAST8 が到着。早速使ってみたいのですがちょいバタバタ中ですので詳しいレビューは後日ということで。
特にパッケージに含まれているバックアップソフトの「Deja Vu」のネットワークサーバに自動バックアップ予約が出来るようですので使えるか興味あり。
レンズが出来るまでの工程
How camera lenses are made/youtube.com 材料のガラスのブロックを円柱に切り出す所から、レンズ筐体にシリアル番号が刻印されるまでの、工程が詳細に動画でアップされています。必見の価値あり!
途中レンズの筐体に組み込む最、中にゴミが入らないように紙でフタをしながら作業するのが、なんとも笑えました。無塵室じゃなさそうですね。髪もロングヘアーの女性が、防塵帽なしで、こんなんでいいの?見終えるとその工程の大変さに、やっぱレンズは手間がかかるんだなと、改めて感じました高い訳です。