オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受ける前にブログアップ分在庫確保に出撃、なんとこの時期にウラギンシジミが捕獲できるなんて思いもよりませんでした。
1週間分ほどは在庫確保しましたが、定期点検戻りは何時になるんでしょうね。オリンパスWEBのマイページで点検予定を見ると、本来3月の予定が組まれていました。
予定日は2ヶ月位変動するとアナウンスされていますが、こちらに連絡が来たのは9月下旬で半年も遅い案内でした。結構な台数がオーナーズケアプラスに加入しているんでしょうね。
先日届いた青柚子、土曜日台風で外出できなかったので柚子胡椒作りに勤しみました。
青柚子5Kgおよそ60個を皮の傷が多いものを除外したらおよそ50個になりました。まず青い部分の皮を包丁で剥きます。ピーラーでも良かったのですが、傷部分を除外したいのと、柚子の外形に沿って青い部分のみを削ぎ落としたいので包丁で手作業、全部剥き終えるのに1時間半程かかりました。
で重さを量ると400gありました。次は胡椒、これは義父が夏に収穫してきたものを冷凍保存していたものを使います。ヘタの部分を切り落とし縦に切れ目を入れます。それをスプーンで削ぎ落とし中の種を取っていきます。
これが中々大変です。柚子の皮と同量必要になります、400gの胡椒の準備がおわるのに3時間下準備が本当大変。青胡椒は、収穫期をちょっと過ぎていたために、赤く色づいた実もあり、緑200g・赤200gと丁度半々作りました。
200gの柚子皮と胡椒200g、計400gの材料の10%分の塩と柚子の果汁5個分をこの日届いたフードプロセッサーにいれ、細かくなるまで回しすと完成です。兆辛いのが好みの方は、この後すり鉢ですったり、青胡椒の分量を増やすと良いです。
青・赤それぞれこの90ミリリットル瓶半分の量で各10個出来上がりました。1週間ほど冷蔵庫で熟成させればできあがりです。冷凍させれば1年は保存可能です。
オリンパスのデジタルカメラE-1から始まりE-330、E-410、E-500、E-300、E-620、LUMIXL-10の7台のフォーサーズ機をへて、マイクロフォーサーズE-M5、E-M1、そして現在使用中のE-M1MARKⅡで10台目となりました。
長年苦労していた、C-AF撮影が快適に出来るようになり、至れり尽くせりの機能てんこ盛りでやっと長く使えそうなボディに仕上がりました。PROレンズも描写性能がよく、7-14、12-40、40-150、300となり7mmから150mmと300mm(35mm換算14〜300mm+600mm)まで隙のない焦点距離となりました。
13年で10台のデジタルカメラ、コンパクト機はXZ-1、XZ-2の2台XZ-2は現在も現役使用していまが、E-M1MARKⅡは昨年3月導入しています、トータル1年半の使用で、シャッター数は11,594ショット月平均644ショットになります。多いのか少ないのか解りませんが、20万回の耐久試験をパスしたシャッターですから、この分だと一生使えそうです(^^)
本日オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受けるために、旅立っていきました。クリーニングされて戻ってくるのが楽しみです。
昨年の今頃、亡き義母が植えた柚子の木に60個ほどの柚子が実りました。今年も実るかもと義父が胡椒を作って、後は柚子のなるのを待っていました。しかし今年は1個も実を付けることがありませんでした。
胡椒はあるのでネットで青柚子を買い求めたものが到着しています。加工用のB級品とのことでしたが、結構綺麗な品です。4.5〜5㎏(約60個)入りで2,300円+送料800円の3,100円、お安い方じゃないですかね。
全部を柚子胡椒にする程胡椒がありませんので、残ったら柚子ポン酢なんかも作ってみようかなと思っています。
そこで必要になるのがフードプロセッサ、先日壊れてしまいましたので新しいのを本日ポチりました。まぁ大は小をかねるで千切りカッター付きの上位機種にしてみました。今週末は台風の影響で海も荒れるようですから、柚子胡椒作り決定ですね。
いつの間にかShade3Dがフォーラムエイトという会社に買収され完全子会社化されていました。フォーラムエイトは土木や建築関連のソフトウェア、およびVR関連の製品とサービスを提供する国産のソフトウェア開発会社だそうです。
国産3Dソフトの老舗Shadeですが、継続するのは中々大変ですね。当社のバージョンも13でストップしています。以前はバージョンアップ元のバージョンに関係なくバージョンアップ出来ていたのですが、古いバージョンはカットされたり値が上がったりしてから、バージョンアップが滞ってしまいました。
アップした画像は一番下がPLフイルターの反射設定、上2回は反射をカットした設定です、こんだけ違うんですね。
パナソニックのフルサイズミラーレス発表されましたが、まだちゃんと見られていません。その他にも色々興味深いカメラやレンズが出てきました、もう少しちゃんと情報仕入れてから、まとめようと思います。
このところカメラのニュースがてんこ盛り状態ですっかり影が薄くなってしまったmacOS Mojave 最新バージョン10.14をサブシステムにインストールしてみました。
カラーリングがもの凄くシックです。同じ黒でもバリエーションを使ってソフト本体はもとより、ポップアップウインドウに至るまでかなり作り込まれたカラーデザインが施されています。なぜ今までこんな配色がなかったのか不思議に思うくらいしっくりきます。
CCのPhotoshop、Illustrator、QuarkXPress 2018等メイン使用のアプリケーションはさらっとですが問題なく起動しました。あとOLYMPUS Viewer 3バージョン2.4.1.4 も起動しました。
上のスクリーンショットはMailを表示させたものですが、バックカラーが黒と白ではかなりの見た印象がかわりますね。最初は若干途惑いがありますが、黒バックに白文字の方が文字の視認性は良く、眼にもやさしい感じです。
Mailにはサードパーティ製の「SpamSieve」を使っているのですが、メッセージの正常・スパムの振り分けが出来なくなっていました。バージョンは2.9.33です。調べてみるとMojave でのMailプラグイン管理がユーザーの手動設定待ちになっているようです。
Mail環境設定を開き、左下のプラグインを管理をクリックすると「変更を適用するインストール済みのプラグイン:として該当のプラグインがありました。
ここにチェックを入れてMail を再起動すると「SpamSieve」が使えるようになりました。このソフト有料ですが、中々の優れもので迷惑メールに悩まされている方にはおすすめです!
株式会社インフィニシスが代理店販売しています。通常2,480円(税込)ですが9月28日(明日)まで1,980円(税込)です。興味ののある方はこちらです。