一時期もてはやされた森林浴、マイナスイオン効果も然る事ながら、普段机にかじりついて仕事をしている身としては歩くことが殆どありません。1回の出撃で2〜3時間程歩きまわる撮影は、そんな日頃の運動不足解消にとても効果的で、森林での撮影を始めてから、腰の調子も随分違います。以前は家族とデパートなどへ出掛けても、30分ほどで腰が悲鳴をあげ、休息所にあるベンチに座り買い物が終わるのを一人待つと言う事もたびたびありました。そんな軟弱な腰も、デジ一導入後のフィールド撮影を始めてから一変して買い物にも付き合えるようになり、思わぬ副作用に喜んでいます。そんな事も有り、休日の日課として送り出して貰っている訳です。
E-620の幻想、E-300的。
E-620導入後、3ヶ月が経過しました。撮影した枚数は1万1千枚を超え速いペースで撮ってます、それもその筈この所の出撃はサブ機も持たず、持ったとしてもフイルム機をお供に、デジタルはE-620のみ撮影が続いています。
E-620導入後すぐに試したのは、フォーサーズ第1章のCCD映像素子のコッテリ感。試すほどにLMOSでは無理だなと言う印象が続き、結局逆の方向のハイキーな画がLMOSの得意とする方向と結論付けていました。それでも白飛びも程よく控えられ階調豊かなE-620でコッテリ感が出ないものか諦めきれず、色々と試行錯誤を続けています。Lightroom3のbeta2の画像エンジンが変わった事もあり、あれやこれやE-300的幻想を追ってます。結構良い感じで来てませんでしょうか?!
E-620 OM50mmF2.0MACRO LR3beta2
青い花。
一昨年フールドで発見した
リンドウ、今年は別の場所で大量に咲き誇っています。以前から咲いていたのでしょうけど、下草が茂っていた事で埋もれていたのかも知れません。本当に今年は、どこもかしこも、茂みが奇麗に刈り取られて落ち葉も片づけられています。また、スミレと思ってやり過ごしていたのかの知れません。
サクラの光と蔦。
枯れた木に巻き付いた蔦、後ろに咲き誇る満開の桜の花。レンズを通して見るとまるでこの木の花のようにも写ります。
しかし、もう4月と言うのに今年は蝶を中々目撃しません。夜の気温がまだ低いせいなのか、例年にもましてきれいさっぱり刈り込まれた下草に、越冬を果たせなかったのか。蝶の舞うフィールドはいつになるのやら。
E-620 Tokina500mmF8.0 LR3 beta2
ラフモノクロームの春。
手間かけた割には効果が出ていないのですが、真ん中の画などは多重露出を試みたりしています。以前多重露出を試した時にE-620の設定で「自動ゲイン設定」をONで使ったのですが、なんかしっくり来なかったので、今回OFFで試しました。
終の桜。
本日目的をもって出撃したのですが、その目的は敢えなく撃沈。中々思うようには撮れないもんです。今日の選択レンズはTokina500mmF8.0 Reflexのリングボケで桜の花の終演を切り取ってみました。
緑色の風。
見えないものを写し込む。映せたんじゃないかな?!