桜日和

何組かが花見に興じておられました。桜だけでは寂しいかなと花見客も風景の一部として撮ってきたのですが、選んだ画像は奇しくも同じ方というオチ。

今年の内に。

2012年も残り1週間ほどとなりましたね。仕事はあと3つ年内印刷上げ予定なのですが、校正が遅れていてもしかしたら間に合わない感じです。どうなることやら・・・

個人の年賀状もまだ作っていないし、とある所からMac Pro(2008年か2009年製)を頂けるという話になっているのですが、システムディスクが無しという代物、こちらも年内に構築したいのですが、ブツがいつ来るのか未定。

年内最後の撮影もしたいし、今年の反省も兼ねたMy Photo of The Year 2012もどうしましょ。

ファンタジックフォーカスな初冬の花。

  

デジタルの普及が始まった頃、ポジ的印象の画を出すオリンパスにに対して、キヤノンの画はアッサリ目の印象を持っていました。コッテリこってりした画にたまに飽きて、キヤノンの画にちょっと良いなと思う時もありました。その時のイメージを具現化するとこんな感じでしょうか。粘り強くなったE-M5のハイライト少々ハイキー処理してもびくともしないですね。ファンタジックフォーカスは好きなアートフイルターなのですが、このフイルターをかけても中々決まらない(絵にできない)印象です。

iMac27” VS MacBook Pro Retina

諸事情によりMac Pro のサブ機として、iMac 27 インチかMacBook Pro Retina を検討しているのですが、中々判断がつかないでいます。本日取り敢えず現物を見てきた限りでは、MacBook Pro Retina の最大表示画面(メニューフォントフォントサイズ)でも諸々の作業はできそうな印象を得たのですが、問題は作業用のデータをどうするかまた、SSDの寿命を考えると、SSDにはOSのみを入れ、データはSDカードの32GBあたりを使う方がいいのでしょうか。一つの仕事データが1GBを越える感じですが、仕事によっては8GBとかもあります。32GBのSDカードで仕掛かり品の仕事用として自宅と会社での作業に対応できるかなとも思って見たりもするのですが、作業効率がいいのはやはりiMacの方でしょうか?

現在使用しているモニターは24インチで、解像度1920×1200です、27インチのiMacは2,560 × 1,440、多分すぐに慣れるのでしょうけど少々広すぎて視線の動きが大きくなり目が疲れる印象でした。MacBook Pro Retinaは2,880×1,800ですが、スケーリング解像度に1,920 x 1,200があり、全く今の環境と同じ解像度で使うこともできます。まぁ、サブ機と言っても殆ど自宅用ですけど、ノートにしておけば色々な万が一にも対応可能ですから使用用途の幅は広がるかな。あ〜〜優柔不断な性格が恨めしい。

【追記】MacBook Pro Retinaの解像度現状では色々ありそうです。
Retina ディスプレイの使用についてよくお問い合わせいただく質問
Retina Macのディスプレイ解像度とアプリのRetina対応・非対応
 

ひらひら〜。

アップが撮られなかったので判別できませんが、キタキチョウでしょうか?ジャスピンではなかったのでアートフイルターで誤魔化してみました。こういうのもたまには良いのではないでしょうか。アートフイルター使いすぎると飽きちゃいますので、たま〜にですね(^^;