明日はE-M1発売日。

明日はE-M1の発売日、予約された方は眠れない夜ではないでしょうか。以前だとボディ単体の方が後から発売されるというのが常でしたが、今回はProレンズセットが後から販売されるという変則的な販売になりました。オンラインショップで注文するとProレンズセットは11月以降のお届け表示になっています。

 

-お写ん歩- ベータ機でのサンプル

今頃ですが、E-M1を改めて眺めてます。

E-M1情報追っかけてませんで、今頃ですが少し見て回ってます。画像自体も貼ってなかったので、このエントリーにまとめていこうとおもいます。

最初のリークでは、スナップ的な画像で物撮りとしては?のイメージが先行しましたが、ちゃんと撮られたE-M1は良さそうな雰囲気がありますね。特に縦グリを装着したE-M1は、フォーサーズ機のシルエットも持ち合わせているような感じもします。機能的な完成度も高そうですし、ジックリと時間を掛けて使い込むカメラには良い仕上がりじゃないでしょうか。ここらでボディは落ち着かせるのも良いかもしれません。

 

 

リハビリのフィールド。

OM-D E-M5 にM.ZD60mmMacroの一本勝負でヒッサビッサの出撃!してきました!!  キバナコスモスのオアシスゾーンも今が旬といった感じで蝶たちが乱舞していました。2ヶ月近くのブランクに感も鈍りっぱなし、リハビリに60mmは短かったようです。

容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」

これからの主流になりそうなクラウドストレージ、新しく日本市場に参戦した「Bitcasa」10GBまでは無料で使えるとのこと。容量無制限だと年間9,800円、月払いだと990円、この金額で無制限は安いですよね。

今秋発売されるであろうMacProも内蔵ストレージ容量は少なそうですし、外付けでごちゃごちゃ引き回すことを考えれば、このクラウドストレージを併用することでスマートな環境で使用できそうです。しかも無制限ですよ、撮影データのバックアップとしても使えるし、スピード的に問題無ければ年間契約もありですね。既に日本のユーザーが12%を占めているそうです。

早速、テストを兼ねて10GBの無料版を使って見ました。ダウンロードでMac OS-Xは10.7まで見たいな表記でしたが、気にせずダウンロードインストールしてみました。インストール後いくつか設定でOKボタンを押していくのですが、二つ目を押したあたりで、レインボーの丸いのがくるくるしだしました。様子見で暫く(3〜4分位)ほっておくと次の窓へ移り、その後も何度かレインボーがくるくるしましたが、最後までたどり着きました。暫く使って見ようと思います。

ちなみにセキュリティー的には、Macからデータが離れる前にファイルは暗号化して保存されるとのこと

来客。

出勤前、出窓のガラスに何やら動く物体が、なんとモンシロチョウが家の中に入り込んでいました。ぱたぱたぱたぱた一生懸命光の方へ飛び立とうとしています。これは記念写真を撮らなければもったいない(^^;幾カットか撮って、横の押し出しの窓を開けてそのまま出社してきました。ちゃんと外に出てくれてればよいのですが・・窓のサンを十字架っぽく狙ってみました。

梅雨明けのベニ。

九州地方梅雨明けしたようです。昨日は釣か蝶撮りか悩んでいたら、いきなりスコールのような雨が降り出しました。結果的に蝶撮りになりました、お供のレンズは気分的にOM50mmF2.0Macro たまにねっとりとしたヘリコイドの感触が味わいたくなります。