「ほわっ」と

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

そんなイメージで撮ってみました。

昨日のエントリー、サーバに引っかかってたみたいで表示できていなかったですね。悔しいので突いてみました。(^^)

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

メジナ祭り!

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

陽の出と共に釣スタートという朝釣の基本で攻めて見ましたが、朝まずめは金魚とサバ子の総攻撃を受けてしまいました。辛抱強く付け餌を針に刺し続けること5時間半の10時30分、撒き餌をしても餌取が一切湧かなくなり、最初のクロ(メジナ)が釣れました。

食事タイムに突入したみたいで、立て続けにクロ6尾、ヒラスズキ1尾の釣果!クロは足裏サイズ5尾と1尾は30㎝越えの大物でした!

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

タテハチョウみっけ!

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

やっと出会えたベニシジミ以外の蝶は、多分キタテハでしょうか?!飛び立つ瞬間をプロキャプチャーでと思い設定している間に飛ばれてしまいました、残念。

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

お久し紅

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

蝶撮ったの何時以来でしょうか?本当に久方ぶりの記憶です。
ところで上と左にある罫線ですが、Olympus Workspaceから書き出すと1ピクセルの罫線がこのように出てしまいます。おそらくバグだと思うのです、そのうちアップデートで改善されるものと思っていたのですが、アップデート中々ありませんね。

どうせなら四辺全部に出ると違和感もないのですが、取るか入れるかはっきりして欲しいものです。

OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14
OLYMPUS M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO+MC-14

QuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート14.0.1 不具合

自動アップデート通知でQuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート14.0.1 が表示されたため、躊躇無くアップデートボタンをクリックしました。ダウンロードが終わり、QuarkXPressのアイコンをクリックしたところ「QuarkXPress 2018が予期しない理由で終了しました。」とのアラートが出てしまいました。

う〜ん、アップデートデータの不具合なのか、当方のシステム環境の問題なのか判断が出来ませんので、バージョンアップをお願いしたTooさんにメールを入れてみました。するとものの5分もしないうちにTooさんから電話がかかってき来ました。もう速攻電話でビックリです。

Tooさんによるとインストール不具合はアップデートデータによるものということらしく、Tooさんも確認済みでQuark社には報告済みとのこと。当方のシステム環境が原因でなくてほっとしました。ただQuarkのWEBページ日本ページがQuark社で運営されているため、ダウンロードページが生きた状態になっていますが、Tooさんではどうしようもないですね。

TooさんのWEBページもQuark2016から更新されていないのが気になるところです。2019バージョンアップも対応してくれるといいのですが・・・

ウラギンシジミ♂何年ぶりかのファインダー捕獲!

オリンパスオーナーズケアプラスの定期点検を受ける前にブログアップ分在庫確保に出撃、なんとこの時期にウラギンシジミが捕獲できるなんて思いもよりませんでした。

1週間分ほどは在庫確保しましたが、定期点検戻りは何時になるんでしょうね。オリンパスWEBのマイページで点検予定を見ると、本来3月の予定が組まれていました。

予定日は2ヶ月位変動するとアナウンスされていますが、こちらに連絡が来たのは9月下旬で半年も遅い案内でした。結構な台数がオーナーズケアプラスに加入しているんでしょうね。