そんなイメージで撮ってみました。
昨日のエントリー、サーバに引っかかってたみたいで表示できていなかったですね。悔しいので突いてみました。(^^)
そんなイメージで撮ってみました。
昨日のエントリー、サーバに引っかかってたみたいで表示できていなかったですね。悔しいので突いてみました。(^^)
陽の出と共に釣スタートという朝釣の基本で攻めて見ましたが、朝まずめは金魚とサバ子の総攻撃を受けてしまいました。辛抱強く付け餌を針に刺し続けること5時間半の10時30分、撒き餌をしても餌取が一切湧かなくなり、最初のクロ(メジナ)が釣れました。
食事タイムに突入したみたいで、立て続けにクロ6尾、ヒラスズキ1尾の釣果!クロは足裏サイズ5尾と1尾は30㎝越えの大物でした!
やっと出会えたベニシジミ以外の蝶は、多分キタテハでしょうか?!飛び立つ瞬間をプロキャプチャーでと思い設定している間に飛ばれてしまいました、残念。
蝶撮ったの何時以来でしょうか?本当に久方ぶりの記憶です。
ところで上と左にある罫線ですが、Olympus Workspaceから書き出すと1ピクセルの罫線がこのように出てしまいます。おそらくバグだと思うのです、そのうちアップデートで改善されるものと思っていたのですが、アップデート中々ありませんね。
どうせなら四辺全部に出ると違和感もないのですが、取るか入れるかはっきりして欲しいものです。
自動アップデート通知でQuarkXPress 2018 – 2018年10月アップデート14.0.1 が表示されたため、躊躇無くアップデートボタンをクリックしました。ダウンロードが終わり、QuarkXPressのアイコンをクリックしたところ「QuarkXPress 2018が予期しない理由で終了しました。」とのアラートが出てしまいました。
う〜ん、アップデートデータの不具合なのか、当方のシステム環境の問題なのか判断が出来ませんので、バージョンアップをお願いしたTooさんにメールを入れてみました。するとものの5分もしないうちにTooさんから電話がかかってき来ました。もう速攻電話でビックリです。
Tooさんによるとインストール不具合はアップデートデータによるものということらしく、Tooさんも確認済みでQuark社には報告済みとのこと。当方のシステム環境が原因でなくてほっとしました。ただQuarkのWEBページ日本ページがQuark社で運営されているため、ダウンロードページが生きた状態になっていますが、Tooさんではどうしようもないですね。
TooさんのWEBページもQuark2016から更新されていないのが気になるところです。2019バージョンアップも対応してくれるといいのですが・・・