飛行船。

  

2月10日より当地では中国提灯祭りが開催されています。この催しに合わせ毎年飛来するのがこの飛行船。へリュームガスが不足している昨今、今年も来るのか?と思っていましたが、上空を優雅に飛行しています。カメラを持って会社の屋上に上がると、こちらへ向かってきている感じで、そのまま頭上を横切っていきました。

まったりと。

久々に予定もない日曜日、外は小雪がちらほらかと思えば陽が差してきたりとなんだか移り気な天気、風が冷たくとても寒そうです。一応防滴レンズは持ち帰ってますが、撮影にでる気力がでるかどうか・・・

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|4貸出機着

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX導入のその後、本日貸出機が到着しまし、点検のためにうちのCX240-CNXが旅立っていきました。早速貸出機をセットアップし電源ON!メニューバーの左右に若干の色かぶりは貸出機でもでているものの、画面全体の左右の色かぶりは殆どありません。また、ピントというか全体的にクッキリ、スッキリ見えるのも貸出機の方が優秀です。これくらい表示出来ればCX240-CNXの実力を感じます。さて送った個体、どういう評価がくだされるでしょうか。

ColorNavigator 6 のアップデータがでました、バージョン6.4.1.0でインストール時にColorNavigatorが消失してしまう場合がある問題を修正。(Mac OS X 10.6以降)とMac版のみのバージョンアップです。

NANAO EIZO 24型カラーマネジメント液晶モニター ColorEdge CX240-CNX

NANAO EIZO ColorEdge CX240-CNX|5液晶パネル交換

OM-D E-M5 広角機動隊BCL-1580|3

OM-D E-M5 とオリンパスボディキャップレンズBCL-1580での空写真2点。共にアートフイルターは使用せず、今回のエントリーはモードダイヤルを「SCN」にして、上が「夕日」下が「風景」を選択して撮影しています。げ〜派手すぎと思われる方もいらっしゃると思いますが、RAWから現像しなおす事を前提だと、この設定から変更していく方が好みの色味にちかづけるのは早いかも知れません。WEB用の素材にはこれ位の派手さも良い感じです。

両SCN選択で設定がどんな風に変わるのかをメモ

【SCN/夕日】ホワイトバランス:6000K、仕上がり:Vivid、コントラスト:0、シャープネス:0、彩度:+2、ノイズフイルター:標準、カラー設定sRGB

【SCN/風景】ホワイトバランス:5300K、仕上がり:Vivid、コントラスト:+1、シャープネス:+1、彩度:0、ノイズフイルター:標準、カラー設定sRGB

続きを読むにノーマル設定時の画像(ホワイトバランス:オート、仕上がり:Natural、コントラスト:0、シャープネス:0、彩度:0、ノイズフイルター:標準、カラー設定sRGB)をアップ。

続きを読む →

見上げた空に、月が微笑む。

帰宅して車を止め、家までの間、何故か頭上の夜空を見てしまいます。毎日毎日懲りずに見上げる夜空、月が出て、雲が良い感じな時は思わず撮ってみますが、いつもブレてしまいます。昨夜は思い切ってISO6400で撮ってみました、それでもSSは1/5秒でした。