秋近し。

2週間前の撮影。いつものフィールドにちょっと変わった花びらのコスモスが咲いていました。ZD50-200mmでの撮影なのですが、ボケ味の毛足が柔らかくそれでいてピントの合致した部分はシャープでキレがある描写は、やはり素晴らしいレンズだと思います。しかしOM-Dとの組み合わせでは、アンバランスなのは否めません。これに変わるもう少しコンパクトで軽いレンズが早く出てくれないかなと思います。

次期フラッグシップ機で、フォーサーズレンズを遜色なく使えるボディをという流れですが、どちらかと言えばマイクロ用のレンズをリニューアルしてくれた方がいいかなと最近思うようになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください