KIRON 105mm F2.8 Macro ツマグロヒョウモン♂

今年は良く見かけます。縄張り意識が強いのかこの場所が好みのようで、幾度となく飛び立たれたのですが、暫くするとまた戻ってきました。安全カットからじわじわにじり寄り、最後は草の一部となったように気配を消して待っていると近くに止まってくれました。でも知ってるよと言わんばかりの表情で写真に収まってました。こちらは梅雨入りしたにも関わらず、雨が降らない日が続いていましたが、明日から雨が続くようです。週末は防滴仕様で出撃でしょうか。

2件のコメント

  1. MFFTさん
    手ブレ補正が優秀になり、ブレは克服出来ますが
    MFは風に悩まされぱなしですね。
    雨の写真は、しっとりした雰囲気がでて魅力的です
    梅雨のシーズンを迎え積極的に行きたいところです。
    防滴ボディじゃない撮影は私もE-620などではタオルで防護して撮ってました
    レンズが防滴だと結構撮影可能で物凄い土砂降りじゃなければOKですね。
    もちろん防滴レンズじゃなくてもタオルでカバーして撮ったりしています。
    Olympusの場合防滴仕様だからといって、
    2強のカメラ・レンズほど金額が跳ね上がらないのが嬉しいです。
    機材よりも撮影者の防滴が必要ですね。レインパーカーが欲しいです。

  2. 穂先に止まった姿がなにやらコミカルでありますね。
    マクロ撮影の魅力いっぱいなかんじです。

    ウチのGF2は防滴仕様ではないため、
    雨の日のガクアジサイを撮るために
    タオルでほっかむりをして(使用者はびしょ濡れで)出撃してます。
    大変ですけど、雨の日しか撮れない絵もあるので、
    苦労のしがいがありますよね。

    OM-Dはもちろん、PanaのGH3も防滴になるとのウワサがあり、
    m4/3も野外装備が充実しそうな予感があります。

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