PowerBook 15"

pb15.jpg自宅でも作業出きるようにと新調したPowerBook 15″注文から二日後には到着、早速パーテーションを切り直し初期化インストール。移行アシスタントを使いソフトやユーザーの設定にデータまで移行する事が出来た。殆どのソフトはそのままで使用する事が出来たのですが、肝心要のQuark6.5がアクティブ化出来ない!


Quarkはバージョン6からドングル不要になり、しかもディスクトップとノートブックの2台まで同じシリアルでインストール許可されるようになりました。アクティブ化する場合は同じマシンならマシン環境の増設等5回までOK。今回はマシーン自体変わるのでアクティブ化に必要なバリデーションコードの再取得が必要になったようです。日曜日に申請のメールを出していたのですが今日朝方メールでバリデーションコードが送られてきました。
後、移行アシスタントでPSフォントまで旧マシンから移植してくれていたのには驚かされました。かなりの数のフォントがあるのでインストールするのも大変。今はフロッピーからインストールするフォントはありませんが、一書体事にIDやシリアル打ち込むのも大変。
1440×960の解像度は思っていた以上に作業効率がいい!ディスクトップは横1600の解像度が使えるのですが表示が小さく見にくいのでもっぱら横1280を使ってました。ディスクトップ環境よりもメチャメチャ使いやすい。
ドット欠けも無く、今の所当たりのPowerBookの様です。<つづく>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください