Apple Aperture 1.5 日本語対応

もっぱらの話題がデジカメに行っているフォトキナですが、アップルからもApertureの新バージョン「Aperture 1.5」が発表されました。今回のバージョンアップで一番の特徴は、実データが無くても新しいライブラリ形式を利用し、現像後のキャッシュだけで画像ファイルを閲覧したり、現像パラメータの操作が行なえる。加えてプレビューファイルのサイズや保存品質も任意に選べるため、ノートPCでも管理が容易です。
先日から試していた「SILKYPIX Developer Studio3」は、操作自体はだいぶ慣れたのですが、いざプリントしてみると、あまり良い色が出ないんです。(私が出せない)Olympusstudioでは、きれいにプリントできるんですけどね。そんな理由でまだ購入までに至っていないのです。そんな中 Aperture 1.5 日本語対応を知り、MAC使いとしてはやっぱね、いっちゃおうかな。
apple Aperture 1.5 日本語対応発表
Aperture 1.5
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