釣行、人生最大の大物ゲット!!!!!?

昨日連休最後の日、夕方からいつものように釣行。携帯の天気予報では夕方から雨は上がり、風速も1〜2と穏やかな風のはずだったのですが、いざ現地へ行ってみると風がかなり吹いていました。

風速にして4〜5はありそうな強さで、しかも向かい風気味。まずはエサにオキアミを付けて投入、撒き餌を打ってもエサ取りは涌かず。何度かエサを変えながらウキの深さを変えて、魚の棚を探ります。

30分位して、エサを付け替えているときいきなり風に竿があおられてしまい、反動で持っていた針が指からすり抜けてしまいました。次の瞬間右手薬指に痛みがはしりました。

(続きを読むに続きますが状況写真もあります。痛み系が苦手な方は押さないでください。)押すなよ、絶対押すなよ(^^)

道糸は張られた状態で、その先のハリスは指の方にまっすぐ伸び、右手薬指の第一関節横に針が突き刺さっています。竿を防波堤のブロックに斜めに掛けて道糸を緩めます。

刺さっている所を見ると結構深く刺さっている感じで、取り敢えず抜こうと針を引っ張りますが、げげげっ、なんと針の返しの部分も指の中に刺さってしまっているようです。

やべっ、と思いながらも痛いのを覚悟して、魚から外す要領で返しの逆側に押しながらもう一度、めいっぱい力を入れて外そうとしてみましたが、びくともしなじゃないですか。

この2度のチャレンジで諦めました。これは指を切開して取らないと無理だなと判断しました。すぐ奥さんに電話して迎えに来てもらい、救急病院へ連れて行ってもらいました。

診察の結果まず抜いてみようとなりました。針の刺さっている指に更に麻酔の注射針が刺されます。例えるなら歯の麻酔と同じ感じで、針の周りに何回か刺されます。

麻酔すること20秒ほどで指の痛みはなくなりました、針を鉗子で挟んで抜こうとしますがびくともしません。思わずそれやってみましたと声を掛けてしまいました(^^)

突き刺さった先は真下ではなく、針の形状が関係したのか横に刺さっている感じです、先端側を切開して抜きますねと言われましたが、何時切開したのか全く解らない。その後プチンと言う音がして、ぐぐぐっという抵抗感を感じた後、カチン、カチンと言う音がして「はい、抜けましたよ」と先生がいわれました。

痛くはなかったのですが、さすがに凝視する勇気はなく、眼を瞑っていたのですが、取り出された針は途中から切られ二つになっていました。抜くのではなく返しの抵抗がないように、そのまま貫通させて取り出したとのことでした。

なるほど、抜くことしか頭になかったので、貫通させるとは思いませんでした。さすがですね。後は抗生物質のクリームを塗ってカットバンを貼って終了。飲み薬の抗生物質も3日分頂ました。

二日後くらいに指が赤くなってその後白くなってきたら、化膿してますからもう一度来院してくださいとの注意を頂き帰りました。また風呂に入る際はカットバンを剥がしてそのままジャブジャブ洗ってくださいとのこと。

ビニール袋を巻いて濡らさないようにするのかと思っていましたが、今はそういう処置になっているとのことでした。

風呂に入る際カットバンを剥がして指を見てみると、若干腫れていますが、針の入り口も出口も傷跡すらなく、切開した後も解らない感じで痛みもまったくありません。人体の神秘を感じました。

今日は腫れも引いて何事もなかったような感じになっていますが、針の入り口と出口の2カ所が小さな点々に赤くなっているくらいです。人生最大の大物を釣った釣行でした。

 

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