飛翔、モンキチョウ。

モンキチョウの飛翔なんかもE-M1MarkⅡは守備範囲のようです。AFフレームに固定するのが難しいですが、捕らえればピントは来るというのがちょっと、いや、かなりびっくりしました。C-AFで蝶撮りする日が来るなんてMarkⅡ恐るべし!

バタバタと引っ越し準備に追われております。会社の産廃は無事終わり、オフィスがグンと広くなりました。いや〜快適そのものです。何と軽トラ2台分ほど処分しました。自宅は21日引っ越しです。20日にはネット注文した品々が一斉に到着します。この際だからと色々と買い換えましたが、結構な出費になってしまい、あぁ〜〜300F4.0が遠のいていく〜と心の中でつぶやいた声は、奥さんには届いていないと思います。

2件のコメント

  1. TOOLKITさん
    コメントありがとうございます。
    M-1MarkⅡ、ピントにまつわる腕以外の部分でスキルアップが必要だったりしますね。
    価格アップ分も使ってみると納得してしまい、逆にこれって安くないか?!と思ってしまいました。
    なるほどそんな姑息な奥の手があっただなんて、考えもおよびませんでしたよ!
    8月決算で余剰金が出るのに期待中です(^^;

  2. C-AF隔世の感ですよね…(遠い遠い目)…(笑)。
    今まではほぼピントが合った状態からでも必ず大ボケになりましたから。
    そうはいっても蝶を中心で捉えるのは至難の技、練習中でございます。
    …ネットの荷物の中にそっと300/f4を忍び込ませるというような姑息な技は使ってないんですね!…(笑)…。

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