CNET Japan記事。Microsoftは有料のセキュリティ対策「Windows Live OneCare」の提供を打ち切りかわりに、ウイルスやスパイウェア、ルートキット、トロイの木馬からコンピュータを守る無料ソフトウェアを提供。利用可能時期は2009年下半期を予定とのこと。
無料になるのはいいのですが、いつもながらのんびりしたスケジュールですね、本来コンピュータ自体に搭載されていてしかるべきとも思うのですが、ノートンやマカフィーが有名になり過ぎ、セキュリティはユーザーが施す物みたいになってしまいましたね。
ウイルス等の感染のみなら、初期化再インストールで元に戻りますが、色んな情報を持って行かれるとちょっと厄介ですね。被害は個人のみならず取引関係にも及びますから、やはり何らかの対策は必要でしょう。
ウイルスに強いと言われているMacも無防備はちょっと危険かもしれません。確かにメール等の添付から感染するという事はありませんが、ネットからのアタックは常に受けています。
また、スパムメールも大量に送られ、必要なメールが、仕事のメールも「送った」「来てない」のすったもんだの末、迷惑メールになってごみ箱にあったり(泣)
ウイルス対策、不正侵入対策、スパムメール撃退の強力なツール インターネットセキュリティバリア X5
アンチスパムエディションがお勧めです。
特にネットバリアのログを見ると、怪しい攻撃があってたりして、このログを見ちゃうと、素の状態ではとても使いたくないと思う事間違いなしです。
E-500 Sigma150mm Jpeg
兎に角、風に悩まされました。左右の揺れならまだしも、前後にもびゅーびゅーです。何十枚も撮って、画面内にちゃんと治まってピンも来てるのは2カット位でした。どんなにカメラが進歩しても、この「風」はどうしようもないですね。シジミちゃんもなんか必至でつかまってる感じですよね(^^)