デジカメwatch記事。Adobe Photoshop CS4日本語版12月中旬発売。今回のアップデート何と言っても64bit OSに対応した事でしょうか。どれくらい処理が速くなるか気になる所です。
また、OpenGLに対応し、画像処理にGPUを使用することで表示がスムーズになりそうですね。ビデオカードをNVIDIA GeForce 8800 GT(VRAM512MB)にしている恩恵が出るかも知れません。これは楽しみ。
その他、気になる機能は「明るさの異なる複数の画像レイヤーから、被写界深度の異なる画像を作る機能も搭載する。」被写界深度がハンドリング出来るようになるですか。どういう処理をするのかわかりませんが、使える機能なのか要チェックですね。
【追記】
64bitのMac版は次期Snow LeopardとCS5から対応とのこと、ぬか喜びでしたぁ(M2さんからコメントでご指摘頂きました)
E-500 ZD14-54mm ISO400 monochrome
golpoさん
ですね。私も安心しました。CS5でのバージョンアップでもいいかなぁ〜って(^^;
シンプルなテキストベースのサイトが一番見やすいんですけどね(笑)
forceさん、ありがとうございます。調べてみたら3つ前まで大丈夫でした。
AppleもAdobeのサイトも本社の.comにぶら下がるようになってから見難くなりましたね。
golpoさん
ちょっと残念でしたね
Lightroom2と混同してしまったようです。
アップグレードポリシーは、三つ前のバージョンまでですから
CS3であればCS6でバージョンアップすればよいんじゃないでしょうか。
それにしても、Adobeのサイト見難くなりました
情報量が多すぎだと思われません?
もうちょっと整理してくれないと欲しい情報に行き着けません
他のサイトも似たように、イランPRが多すぎ。
時代について行けないです。(T△T)
私もてっきりCS4で対応になるのかと勘違いしてました。
来月にPremiumで118,650円のバージョンアップ代を払わなければ、と覚悟してましたが、CS5が出るまでコツコツと貯金できるかも(笑)。
そういえばアップグレードポリシーが変わったんですよね。
今回、延ばしたとしてもCS5になったときはバージョンアップしておかないと使用権利を失ってしまうんでしたっけ?
M2さん
あっ、ありがとうございます
確かに今回の64bit版はWinのみですね
次期Snow LeopardとCS5でMacは対応なんですね。
Mac版が最初のPhotoshopだったのに
何だか、いじけますね。
被写界深度の機能、ちょっとぉ〜拍子抜けな感じでした。
うろ覚えですが、Mac版のPhotoshop CS4は64bitネイティブ対応ではなかったかと。
次のバージョンからになると、どこかで読んだ気がします(^^;
cocoaでつくりなおすのが大変だとかなんとか(怒)で、
Snow Leopardで書き換えられるFinderにも関係するのでしょうか。