OLYMPUS OM-D E-M5MarkⅡ 40Mハイレゾショット

フルサイズ一眼を越える「高解像度」何とも挑発的なE-M5MarkⅡのキャッチコピーですが、40Mハイレゾショットの解像度や画質を見ると、まんざら嘘でもないよねって印象です。いやはや恐るべし・・・

8カットシフト撮影なんて邪道と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そもそもデジタル自体フイルム写真から見たら邪道の塊ですからね。

参考画像

4件のコメント

  1. NeoNさん

    何とも面白いアプローチですね。
    センサーサーズのメリットかなと思ったのですが
    似たようなことをリコーもやるみたいです。
    今回の手ブレ補正強化は、ビデオへの恩恵が大きいようで
    MOVIEサンプルを見ると、まるでスタビライザー使って居るような
    移動撮影でのブレ無さ、ビデオを主としない私でも
    撮ってみたいという気にさせてくれました。

    オリンパスの決算はかなり純益が良いらしいですが、
    医療部門がアメリカでやらかしたみたいですね。

  2. センサーとソフトウェアの発達で、マイクロフォーサーズのセンサーサイズがむしろメリットになってきている感じがしますね。
    手ぶれ補正もセンサーが小さい分、やりやすいのでしょうね。

  3. mosyupaさん

    コメントありがとうございます。
    モアレやパープルフリジンが出にくい分、E-M5IIの方が勝ってるように感じます。
    三脚必須にしても、これだけの画が撮れる意義はあると思います。

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