OS-9まではシステムに搭載されていた機能なのですが、OS-Xからは省かれてしまったメニューバーからのアプリケーションアクセス。
この機能自体はDockに受け継がれたのですが、どうも相性が悪くドック内を左右に見ながら起動や移動したいアプリケーションアイコンを探してクリックするのが、いまだに慣れません(^^;隣のアプリを起動しちゃうのもたまにあったりして(笑)
Tigerまでは別のアプリで同じような機能があったのですが、Leopardに対応せずちょっと困っていたのですが、「aLunch」を今日知り早速インストールしてみました。
アクティビティモニタで確認した所実メモリ使用量は12〜13MB、常駐アプリとしては普通ですね、しばらく使ってみます。
E-1 Sigma150mm LR
golpoさん
あぁ、同じようなことされてますね。
自動的に隠すを使って、ディスクトップ領域を少しでも大きく使いたいのですが
ウインドウのサイズ変更でなぜかDocが、
ちゃちゃを入れてくるのに苛々しちゃうんですよね。
aLunch入れてみたのですが、アプリ切り替えに
メニューバーへカソールを持っていくという動作が
ついついDocへやってしまいます(笑)一度慣れると中々大変です。
Dockは私も当初は戸惑いました。
だいぶ慣れましたけど、登録するアプリが増えすぎると途端に使い勝手が悪くなりますね。
今では登録アプリ数が多いのでマウスオーバーで拡大表示するようにしてますが、ウィンドウサイズを変えようとマウスポインターを下側に持っていった時に反応されてしまって(笑)。
OS9時代はDrag Thingを愛用してましたので、またOSX用のを試してみようかと考えてます。