思い出のMamiya 645 PRO |5 2014年3月4日 / 2件のコメント Mamiya 645 PRO FUJI RVP 使用レンズは失念。 昨日の3月3日は創業記念日でした。今日は24年と1日目、早いようで指折り数えると長い日々でもあります。毎日はあっという間に過ぎ去るのですがね。という事で謙虚なご褒美ですが記念品にBCL-0980をポチってみました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
とっくさん ありがとうございます。 デジタルでは本来の情報もノイズを洗った段階で必要な部分も削られている感じを受けますね。 フイルムの立体感は粒子感とフイルム層で受け取る光がちゃんと分離されたそれぞれの受光ベースで受け取られているからでしょうか。 この辺は、歴史の差と言わざるを得ないような気がします。 デジタルもフイルムの味を表現出来るようになるには、まだまだだと思います。 ただ、利便性に関しては断然デジタルなわけで、仕事で使う分には言うことなしです。 また、デジタルでもプリントしてみるとまた趣が変わりますね。 3層素子のOM-D早く見てみたいです。 返信
創業24周年、お祝いを申し上げます。 これと決めたお仕事で24年間営んでこられたわけですものね〜 もう、本当に心から敬服します。 ところで、フィルムで撮った写真ってモニタで見てる分にはデジタル画像なのに、デジカメの写真よりもリアルに存在している感を受けます。 (下のタロイモやハイビスカスの写真などは特に。) なぜなんだろう。 ふと思ったのですが、懐かしさも感じるので、ひょっとしたら幼い頃に慣れ親しんだフィルム写真の発色や写りなどのほうが、リアルな風景に変換しやすい脳になっているからとか?? 返信
とっくさん
ありがとうございます。
デジタルでは本来の情報もノイズを洗った段階で必要な部分も削られている感じを受けますね。
フイルムの立体感は粒子感とフイルム層で受け取る光がちゃんと分離されたそれぞれの受光ベースで受け取られているからでしょうか。
この辺は、歴史の差と言わざるを得ないような気がします。
デジタルもフイルムの味を表現出来るようになるには、まだまだだと思います。
ただ、利便性に関しては断然デジタルなわけで、仕事で使う分には言うことなしです。
また、デジタルでもプリントしてみるとまた趣が変わりますね。
3層素子のOM-D早く見てみたいです。
創業24周年、お祝いを申し上げます。
これと決めたお仕事で24年間営んでこられたわけですものね〜
もう、本当に心から敬服します。
ところで、フィルムで撮った写真ってモニタで見てる分にはデジタル画像なのに、デジカメの写真よりもリアルに存在している感を受けます。
(下のタロイモやハイビスカスの写真などは特に。)
なぜなんだろう。
ふと思ったのですが、懐かしさも感じるので、ひょっとしたら幼い頃に慣れ親しんだフィルム写真の発色や写りなどのほうが、リアルな風景に変換しやすい脳になっているからとか??