KUMO-01 2013年5月21日 / 2件のコメント クモが苦手な方ごめんね、ごめんね〜、暫く続きます。 茂みに入り込んで、ローアングルからモニターにてライブビュー撮影。ライブビューを最初に使ったのはE-330でした、被写体をモニターに収め、傾き調整するのに四苦八苦したのを思い出しますね。目線をモニター視線にすることにも随分と慣れました。今ではバリアングルファインダーよりも使いやすいかなと思います、あっ横位置の場合ですけどね。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
M2pict さん 可動液晶モニターでのライブビュー、当初はそのレスポンスの遅さにダメジャンと思っていましたが、いつの頃からか中々の使い勝手に変貌しました。 特にタッチシャッターという液晶画面の被写体に触れるだけでピント合わせとシャッターを切って撮影ができるなんて、E-330登場当時考えもしませんでした。 折角の新兵器ですからね、レスポンスや精度は十二分に完成された域を感じます。 後は使い手次第とオリンパスの無言のプレッシャーをはねのける意味でも ちょい意識してライブビューの方向にチャレンジしております。 私のE-M5は、KPS製アイピースマグニファイヤーで使いにくさには輪がかかってます(^^; 返信
クモは海外のマクロフォトでは定番アイテムですが、日本では苦手な方(私も含む)が多いですね。 というか、マクロ(特にネイチャーマクロ)の方向性にかなりの違いが感じられます。 不思議ですが。 E-M5のバリアングル液晶が(出っ張ったファインダーアイピースで)使い難いのでイマイチなんですが、そこはNEX-5Nがあるので補完してる、、、と考えています。 先日は修理明けのE-1に久々のVA-1で撮影してたのですが、アレはアレで快適でした。 ちょっと本気モードになる必要がありますが、ま、良いね、と(^^ 返信
M2pict さん
可動液晶モニターでのライブビュー、当初はそのレスポンスの遅さにダメジャンと思っていましたが、いつの頃からか中々の使い勝手に変貌しました。
特にタッチシャッターという液晶画面の被写体に触れるだけでピント合わせとシャッターを切って撮影ができるなんて、E-330登場当時考えもしませんでした。
折角の新兵器ですからね、レスポンスや精度は十二分に完成された域を感じます。
後は使い手次第とオリンパスの無言のプレッシャーをはねのける意味でも
ちょい意識してライブビューの方向にチャレンジしております。
私のE-M5は、KPS製アイピースマグニファイヤーで使いにくさには輪がかかってます(^^;
クモは海外のマクロフォトでは定番アイテムですが、日本では苦手な方(私も含む)が多いですね。
というか、マクロ(特にネイチャーマクロ)の方向性にかなりの違いが感じられます。
不思議ですが。
E-M5のバリアングル液晶が(出っ張ったファインダーアイピースで)使い難いのでイマイチなんですが、そこはNEX-5Nがあるので補完してる、、、と考えています。
先日は修理明けのE-1に久々のVA-1で撮影してたのですが、アレはアレで快適でした。
ちょっと本気モードになる必要がありますが、ま、良いね、と(^^