KUMO-01

クモが苦手な方ごめんね、ごめんね〜、暫く続きます。

茂みに入り込んで、ローアングルからモニターにてライブビュー撮影。ライブビューを最初に使ったのはE-330でした、被写体をモニターに収め、傾き調整するのに四苦八苦したのを思い出しますね。目線をモニター視線にすることにも随分と慣れました。今ではバリアングルファインダーよりも使いやすいかなと思います、あっ横位置の場合ですけどね。

 

2件のコメント

  1. M2pict さん

    可動液晶モニターでのライブビュー、当初はそのレスポンスの遅さにダメジャンと思っていましたが、いつの頃からか中々の使い勝手に変貌しました。
    特にタッチシャッターという液晶画面の被写体に触れるだけでピント合わせとシャッターを切って撮影ができるなんて、E-330登場当時考えもしませんでした。
    折角の新兵器ですからね、レスポンスや精度は十二分に完成された域を感じます。
    後は使い手次第とオリンパスの無言のプレッシャーをはねのける意味でも
    ちょい意識してライブビューの方向にチャレンジしております。
    私のE-M5は、KPS製アイピースマグニファイヤーで使いにくさには輪がかかってます(^^;

  2. クモは海外のマクロフォトでは定番アイテムですが、日本では苦手な方(私も含む)が多いですね。
    というか、マクロ(特にネイチャーマクロ)の方向性にかなりの違いが感じられます。
    不思議ですが。

    E-M5のバリアングル液晶が(出っ張ったファインダーアイピースで)使い難いのでイマイチなんですが、そこはNEX-5Nがあるので補完してる、、、と考えています。
    先日は修理明けのE-1に久々のVA-1で撮影してたのですが、アレはアレで快適でした。
    ちょっと本気モードになる必要がありますが、ま、良いね、と(^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください