紅い視点。 2013年5月5日 / 2件のコメント フィールドはまだ蝶の姿はまばら状態で、散策中はこういう被写体に眼が行ってしまいます。手持ち撮影ではピント合わせの難易度が高いですが、決まったときの気持ちよさは格別です。どんなにAFが進化しようともこの手の被写体では結局自分自身の体のブレをどう克服するかになりますね。三脚使えって話なんですが、アングル探る自由度でどうしても手持ちになってしまいます。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… エントリーに関係のありそうなのをてきとーにセレクト
M2pict さん やっと蝶撮りのシーズンになりましたね。 ミニ三脚導入しようか考えていたのですが やはり自由度には勝てないのですね 手持ち克服に鍛錬した方が幸せでしょうか(^^; MZDで長めの望遠が1本欲しいなと思うのですが パナの150mmが最近気になってます。 返信
こちらはやっとベニシジミを捉えたという体たらくです(^^; ブレ(ピン)の克服は大変ですが、おっしゃるようにアングルの自在さと早さで手持ちが主となってしまいますね。 蝶を撮りながら野草も、、、とかなると尚更。 ミニ三脚も良いですが、縦位置撮影に問題もあり、多用するには至っていません。 返信
M2pict さん
やっと蝶撮りのシーズンになりましたね。
ミニ三脚導入しようか考えていたのですが
やはり自由度には勝てないのですね
手持ち克服に鍛錬した方が幸せでしょうか(^^;
MZDで長めの望遠が1本欲しいなと思うのですが
パナの150mmが最近気になってます。
こちらはやっとベニシジミを捉えたという体たらくです(^^;
ブレ(ピン)の克服は大変ですが、おっしゃるようにアングルの自在さと早さで手持ちが主となってしまいますね。
蝶を撮りながら野草も、、、とかなると尚更。
ミニ三脚も良いですが、縦位置撮影に問題もあり、多用するには至っていません。