Mac売れてるようです

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IT media newsの記事、「LeopardでPCシェア倍増 MacとWindowsのセット販売広がる」が掲載。 


最近Mac販売ショップの通販を見ると、メモリーとセットでWindowsXPやVistaOSをセット販売しているのを良く見かけるようになりました。ハードとのセット販売だとWindowsOSが安くなるようでメモリー買うとWindowsがおまけで付いてくるといった感じです。
Leopardが発売されてから、Apple初となるWindows起動も可能なマシーンになった訳です。

シェアの伸びも順調のようで二ケタ台に突入。日本でのシェアも伸びてるみたい。この状況暫く続きそうな気がします。Proタイプを除けば、Windowsマシンよりも性能良くて、価格も安いですからね。
2008年は、AppleのマシンでWindowsを使うというのが流行りそう。

1月のMacワールドで発表されるであろうタブレットPC、噂ではハードディスクのかわりにフラッシュメモリーを使い重さ1kgを切るのではないかと言われています。モバイルユーザーには魅力的なマシンになるのではないでしょうか。

Vistaへのバージョンアップが中々進まないWindows、OSの種類を細かく別けすぎたんじゃないでしょうか、Macは基本一つですから、OSの種類で出来ない事があったりしませんからね。複数台へのインストールもファミリーパックを買えば5台までOKですし。サーバタイプもありますが、本当のサーバじゃない限りサーバは不要で、WEB・DATA・MAIL(立ち上げようと思えば)サーバは、サーバタイプOSを導入する事なくあげる事が出来ます。 


E-410 ZD50mm ISO100 1/125 F2.0 Aperture

2件のコメント

  1. NeoNさん
    タブレットPC価格的にはMacBookの黒位の金額じゃないかと予想してるのですが。
    フラッシュメモリはおそらく東芝のこれが載ってくるのではないでしょうか
    容量的には最大128GBですが、価格がどこまで落ちるかは未知数ですね

  2. おはようございます。
    1月の新しいタブレットPCの行方を見てから、ノートの買い換えの方向性を考えたいと思っています。
    ただ、フラッシュメモリでは絶対的な記憶容量が足りないので、PowerBook(MacBook)の代わりにはならないような気もします。さて、どうなるでしょうか。

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