Macの定番メンテナンスソフト「テックツールプロ」がやっとLeopard対応版V4.6.1の予約受付が始まりました。テックツールプロ 4.5をお持ちの方はアップデートDVDで対応(3,500円・送料無料)、発送は12月25日以降とのこと。パッケージ版の発売は2008年1月下旬予定とのことです。やっと出ましたね、早速注文しました。
このテックツールプロが安心して使えるのは、Apple 社の「Apple Care Protection Plan」にバンドル製品として同梱されているという、アップルも認めている所ですね。
E-410 sigma150mm ISO100 1/250 F5.6 Aperture
ゴミのように写っている点はトンビです。
NeoNさん
「f」だけだと検証のみで、修復は行われていなかったのではないでしょうか
fyのオプションで、検証・修復だと思います。。。
こんばんは。
>>tigerまでは、ディスク検証の「fsck」コマンド実行は
>>金曜日の朝4時30分位に実行するようになってたんですよね
えっ! 起動しているとこのコマンド味道で実行されていたのですか。それは知りませんでした。
私も時々、fsck コマンドは使っていましたが、
fsck -f
とだけ入力していました。
これでは効果がなかったのでしょうか?
NeoNさん
インストールしてれば、万が一の時に修復の可能性が高くなりますので
まぁ、お守りですかね。
>デフラグもOS Xになってからは不要
ここくせ者なんですよね。
Leopardはどうなのかは検証していませんが
tigerまでは、ディスク検証の「fsck」コマンド実行は
金曜日の朝4時30分位に実行するようになってたんですよね
この時間にMacに電源が入ってなければ一度も実行される事はないんです。
ちなみにこのfsckコマンドはwindowsのスキャンディスクみたいな物です。
強制的に行うには、CDからOSを起動しディスクユーティリティからディスク検証・修復をするか
起動時にcommand+S
黒い画面で起動が始まります。
文字の表示が終わったら
/sbin/fsck -fy
とタイプしてenter
検証と修復がはじまります
Okがでたら
reboot
で再起動すれば終了です。
情報ありがとうございました。
私もさっそく申し込みました。
とは言え、このソフト、買ってはいるものもほとんど出番がないです。デフラグもOS Xになってからは不要と言うこと(かえってHDの寿命を縮める?)ですし。。。
今後、継続して購入するか迷います。