揺れる被写体、思ったよりも難しい

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風に揺れるシャボン玉、意外と上下しながらふわふわと揺れる。移動のスピードも速く、マニュアルフォーカスでのピント合わせは難しい、オートフォーカスに体が慣れ過ぎてしまっている自分に気付かされました。デジカメの良いのは、後処理にコストがかからない点ですね、残りのフィルムを気にする事なく撮影できるので、ついついシャッターを押す回数も増えてしまいます。また、その場で画像や画質のチェックができるのも便利です。その分ゴミなデータも山盛りですけどね。とにかくフィルム時代よりも楽しいのは確かです。写真を撮ると言う事がこんなにも楽しかったのかとつくづく思います。
E-1 ZD 50-200ED (35換算400mm)1/200 F4 -1/3 RAW


メーカー名 OLYMPUS CORPORATION
モデル名 E-1
ソフトウェア名 OLYMPUS Studio 1.3
撮影日時 2005:05:21
ISO 感度 / 露出補正値 100 / -0.3
露出時間/絞り 1/200 秒 / F 4.0
露出プログラム 絞り優先
露出補正値 -0.3
露出モード 手動
測光方式 スポット
光源 不明
フラッシュ 非発光
焦点距離 (35mm 換算) 400.0 mm
シーン撮影タイプ 標準
コント/彩度/シャープ 弱/標/強

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