CNET Japan ニュースの記事「Premiere Pro」使用で一部「MacBook Pro」のスピーカが故障か、報告相次ぐ」との記事タイトル
「Premiereのせいで『MacBook Pro』のスピーカが壊れた」と言う声があがっているようで、問題が起こるのはMacBook Proの2018年モデル、それも15インチ版に限られいるそうです。
両方ご使用の方はお気おつけあそばせ。
CNET Japan ニュースの記事「Premiere Pro」使用で一部「MacBook Pro」のスピーカが故障か、報告相次ぐ」との記事タイトル
「Premiereのせいで『MacBook Pro』のスピーカが壊れた」と言う声があがっているようで、問題が起こるのはMacBook Proの2018年モデル、それも15インチ版に限られいるそうです。
両方ご使用の方はお気おつけあそばせ。
サイトロンジャパンが、台湾のレンズメーカー Machang Optical(瑪暢光電有限公司)社「KAMLAN」ブランド製品の日本総代理として取り扱いを開始とか。
明るい開放F値を持ちつつ小型軽量で低価格なのが特徴だという。中国深センに自社工場を持ち、レンズ研磨やコーティング、組み立てに至るまで一貫して生産だそうですが、マニュアルフォーカスレンズです。
の3本が今回日本上陸しています。 3本ともに税別の25,000円ととってもリーズナブルですが、FS 50mm F1.1などは輸入購入されていた方の評価も良くて使えそうな感じです。
特にFS 7.5mm F3.2はフォーサーズ専用設計なのでしょうか?フィッシュアイレンズとしては、価格的にもちょっと試してみるかと気軽に行けそうですけど、画角がイマイチ解りません。
OLYMPUSの魚眼8mmは画角180° FS 7.5mmは7.5mmなのに画角160°ってやはりAPS-C設計と言うことですか?
昨日アップされたDPReview の記事、昨年の10月にオリンパス和田アキ氏へのインタビューを、E-M1X開発途中での時期に行っていたとのこと。
翻訳リンク
パナソニックがフルサーズ開発すると発表した日、正直オリンパスがマイクロフォーサーズに取り残されてしまうんじゃないかと危惧したこともありました。しかし当のオリンパスは逆にシメシメと考えていたようですね。
パナがマイクロフォーサーズ開発は継続するとアナウンスしてはいますが、フルフレーム陣営に移行したのは事実。他社全てがフルフレームとなると、逆にマイクロフォーサーズが目立ってしまうという現象が最近見うけられます。
しかもフルフレームには行きませんと宣言したあたり、既存のマイクロフォーサーズユーザーはもとより、フルフレームからの移行検討ユーザに結構インパクトのある宣言だったに違いありません。
基本性能も上がり、後一絞り位高感度ノイズが改良されれば、かなりの人がこれで良いんじゃない?と思う画質にまで来ていると思うんですよね。
E-M1X発表以来海外や国内のプロの動画レビューが数多くアップされていますが、どれもかなり良い評価です。ボディサイズも外人の大柄な人がグローブをはめて撮影しているシーンとか見ると、サイズ的にも狙った方向は間違いなかったと思います。
今回のE-M1Xにおけるマーケティングやコマーシャルのアプローチ等みると、マイクロフォーサーズの認知度も一気に上がったんじゃないでしょうか。
ZやRの性能ってE-M5のレベルなんじゃないかと思うんですよね。パナのフルフレームも高スペックな機種のようですし、これからも2強がトップシェアを維持できるとは限りませんね。ミラーレス、オリンパスの存在が侮れない時代になるかも知れません。