本日は桜かカワセミ撮影の予定でしたが、家ですることがいっぱいで撮影は急遽中止です。
昨日の釣は、明るい内は小さいメバルがかかりましたがリリース、５時半位のまだ明るい内から鰺がかかりだしました、前回の型よりは若干大きくなった感じです。
前半は入れ食い状態が続きましたが途中から食い方が変わり合わせるのが難しくなってきて、最後はフグがかかりだして何処へ投げてもタナを変えてもフグフグフグになりました。
新調したリールはすこぶる滑らかな巻心地で申し分ありません、もしかしたら前回のリールよりも使い勝手は上かもです。
さて、今から鰺を捌いて〆さばならぬ〆鰺とさしみ、鰺フライの準備に取りかかります。
今日の天気はまぁまぁの釣り日和ですが、明日は風が強く釣ができる天気ではなさそうです。リールを新調したこともあり今日は釣を優先させることにしました。
明日は強風の中での撮影になりそうですが、桜かカワセミどちらを狙おうか思案中です。実はカワセミ狙って出社途中に三度ほどチャレンジしたのですが、姿すら見かけることができませんでした。
調べてみると早朝に狩りをしていることが多いらしいです。二度連続遭遇の時は夕方前くらいだったんですけどね。そして調べれば調べるほどこれははまらないと思っているような撮影はできそうもないと思うようになりました。
取り敢えずはカワセミの行動パターンを把握するために、できるだけフィールドに出かけた方がよさそうです。ステップ１は気配を察知するために動画で鳴き声の予習なんかしてみました（＾＾：
2000番スピニングリールを新調しました、今回はDAIWA をチョイス「REVROS 2000」です。入門用の一個上位のランクですが、評判は上々で価格以上の使い心地が期待できそうです。
まだ1年経っていないのですが昨年の６月にもシマノの17 アルテグラを新調したのですが、最近スプール内に道糸を巻き込むクセがついてしまい泣く泣く購入しました。
DAIWAのリールはラインローラー部分の作りが良くベールもガッチリした印象です。特に糸絡みには様々な策が施してあり、ＡＢＳⅡ（アンチバックラッシュシステム）「ツイストバスターⅡ」に始まり、ラインローラーにテーパーをかけて糸を転がす構造やスプール巻糸部へのラインの食い込みや糸のズレを防ぐためにクロスして巻き取る「綾巻方式」など価格の割には惜しげもない技術を投入しています。
「綾巻方式」の巻き取りは初めて使うことになりますので、その効果の程を確認出来ればと思います。またドラッグも「トーナメントドラグシステム」を搭載、大物との対峙が楽しみな謳い文句です、明日確認出来るような大物ゲットとなりますかこうご期待！
同じ場所でも木によって咲き始めたものもあれば、まだ枝先に一二輪といった感じです。週末は気温も上がりそうですから、一斉に咲き始めるんじゃないでしょうか。
桜の話ではないのですが、昨晩Amazonで一個ポチっていたのですが、夜中にメールが一通入りました。タイトルが「[Amazone緊急の通知] プライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています！」というもので、確かにこの時期だったなと思いましたが、何か違和感を感じます。
メールは送信元別にフォルダに振り分けて受信するように設定しているのですが、このメールはAmazonのフォルダには振り分けられていませんでした。メールのリンクはクリックせずに、直接Amazonサイトへ行きプライムの入会日をチェックすると、今年度分は１月に引き落とし済みでした。
丁度クレジットカードの期限も変わり新しいカードになっていたので、ひょっとして前の有効期限のままだったかも？と一瞬だまされるところでした。カードの期限と注文したその深夜に来た詐欺メール、いや〜危なかったです。
Pro Capture Mode 便利なんですけど飛び立つまでの半押し状態時に、なんとなくシャッターチャンスを逃している気分になります。C-AF Modeでの連射でもたまには飛翔チャンスを収める時もあったりします。
白鷺が間近を飛んだことってなかった気がします。飛び始めは首をすくめた姿勢で、高度を上げて風に乗ると首を伸ばす、このときはそんな感じの飛翔でした。尾っぽが何本か長い羽があるのも初見です。
日曜日の釣行は鯵７匹の釣果でした。昨年のブログを見返したところ、９月に入ってから25㎝越えだし形が良くなり数も釣れ出したようです、まだまだ先の話ですね。その前に６月〜７月にメジナやメイタ、チヌが数上がってます。海水温がもう少し上がるまで、当分は釣れたりつれなかったりかも知れません。
カワセミ撮りの帰り道、目の前にジョウビタキが舞い降りました。設定変更する余裕もなくシャッター押そうとしたらProCaptureモードのままでした。しかも歩きながらダイヤルをカチャカチャやってたみたいで、絞りはF8、ISO800でした。
レンズは４ｍ〜∞に制限していましたので４〜５m位の距離だと思います。羽の一本一本まで描写していれ詳細感半端ないです。アップだとISO800でも解像感ありますね。
